マスター・マハコハンのメッセージ
昨日から強烈な寒さだと思いましたら、
今朝は雪が積もっていました。
まだまだここからが寒さ本番なのかもしれません。
自宅から出るのも億劫になるこの時期です。
ですが、振り返るとこの数年はお家時間や自粛規制が求められ、なんとなくそのままの感覚が常態化し、久しく感じるこの頃です。
深田萌さんの最新のYouTubeチャンネルをみたら、アメリカから帰国してみると、空港や隔離ホテルの職員がほとんど外国人だったことを大変驚かれたお話でした。
言葉もなかなか通じなければ、ホスピタリティも「おもてなし」の逆を行く…。
そんなお話をきいて、これから日本はどうなるんだろうと思わず心配になってきました。
今後、日本が大丈夫なのかどうか、ハイアーセルフやガイド、大天使ミカエルなどに聞きたくなります。
今日、浮かんで来た高次元の方のお名前はマスター・マハコハン。
そう、私はこちらのブログでやりたかったことがありました。
それは私のリーディングやチャネリングをのびのびと載せることですが、
アメブロでは何故だか重馬場だったい気がしていたのです。
ここはひっそりとしてて、安心します、笑。
それでは、マハコハンからのメッセージです。
〜マスター・マハコハンからのメッセージ〜
あなた方の使命が始まります。
この2022年から本当の世の中が始まるからです。
ところが世の中の方はまだ本当の世界には程遠い段階にあります。
このことがわかりますか。
これは光と闇が統合し、新しい光エネルギーのある世界となった、あなた方がいる地域から、他の地域へと光が発信されていくのです。
ここから、心から本当のことを思う時、あなたの願いは叶うでしょう。
そうでない時はならないでしょう。
本当のこと、そうでないことがはっきりとしてくるでしょう。
あなたはある程度、光の形化が始まっているので新たな夜明けは光から始まっていくのをわかって来ています。
けれど、多くの人達はこれからの世の中に対する不安を増大させ、その不安から行動し、不安を形にすることを無意識に行っているのです。
光と闇の統合が新しい世界へのドアです。
このドアが開かれると、
恐れと不安から物事を行うのではなく、新しい未来への希望の一歩として物事を行うことの大切かを理解し、そのように実行していくようになり、全てはうまくいきます。
しかし、あなたはまだ色々なことを考えてはいませんか。
色々な不安なこと、その未来がどうなってしまうだろうと予想していませんか。
その不安をなくすのが今の大事な課題です。
これは今は個人のレベルにおいて、必要な課題です。
その課題をクリアした後には、何の不安のない、安心な今が新しい光と希望に満ちた未来へと繰り広げられていくのです。
個人の不安意識からの創造をクリアした、その後はしばらくこの時代の平和について考えることです。
この時代に平和について考えることは、この世界が一つに繋がっている認識から、それがほとんど全ての世界に地球に平和がもたらすことになります。
長い間、この地球は光と闇の攻防によって責めがれて来ました。
そして、そのまま過去の分裂が尾を引いて、ほとんどの星の世界は光のない場所と光ある場所へと枝分かれしました。
この地球から派生した世界のことです。
今の時代に、光ある世界や光なき世界、それぞれ地球から派生した未来であり、その世界から多くの魂が転生して来ています。
一つの形成を成してしまった未来においても、あなた方未来の地球人は諦めずに、その物語がより良く進化するようにと、この過去の地球にやって来たのです。
この過去の地球世界の物語が本来の筋道に戻り、地球の新しい光が甦ったなら、この地球から、多くの人に本当の目覚めがもたらされ、本当の人になれるのをあなた方は知っています。
この地球が壮大な実験の場であり、ここから新しい宇宙世界を創るための学び舎なのです。
その重要な学び舎である地球に関わりたくてあなた達はやって来ました。
この地球にいるほとんどの人達はその夜明けを見るためにここに集まってきています。
しかし、その夜明けの光を作り出すのはあなた方の意識なのです。
本当の夜明けをすでに知る人達は、その本当の地球が現れ出てくるのが近いということを知っているのです。
何を見聞きしたとしてもあなた方は慌てず、焦ることなく、それぞれの任務を果たしていくこと時期です。
これがしばらくの間、大切になるでしょう。
また、ここからの未来、それぞれの幸せが繰り広げられることが当たり前になっていくので、色々と不安になる情報があってもそれに影響されないことです。
自身の光と闇を統合したら、世の中の物事に対する光と闇のドアを作って新しく開きましょう。
2022年はそのように光を発信する新しい始まりです。そして、2025年は次なる新しい光の年です。
そこにたどり着くまでには色々なことがありますが、その新しい光の時は確実にやってきます。
マスター・マハコハンからのメッセージ
昨日から強烈な寒さだと思いましたら、
今朝は雪が積もっていました。
まだまだここからが寒さ本番なのかもしれません。
自宅から出るのも億劫になるこの時期です。
ですが、振り返るとこの数年はお家時間や自粛規制が求められ、なんとなくそのままの感覚が常態化し、久しく感じるこの頃です。
深田萌さんの最新のYouTubeチャンネルをみたら、アメリカから帰国してみると、空港や隔離ホテルの職員がほとんど外国人だったことを大変驚かれたお話でした。
言葉もなかなか通じなければ、ホスピタリティも「おもてなし」の逆を行く…。
そんなお話をきいて、これから日本はどうなるんだろうと思わず心配になってきました。
今後、日本が大丈夫なのかどうか、ハイアーセルフやガイド、大天使ミカエルなどに聞きたくなります。
今日、浮かんで来た高次元の方のお名前はマスター・マハコハン。
そう、私はこちらのブログでやりたかったことがありました。
それは私のリーディングやチャネリングをのびのびと載せることですが、
アメブロでは何故だか重馬場だったい気がしていたのです。
ここはひっそりとしてて、安心します、笑。
それでは、マハコハンからのメッセージです。
〜マスター・マハコハンからのメッセージ〜
あなた方の使命が始まります。
この2022年から本当の世の中が始まるからです。
ところが世の中の方はまだ本当の世界には程遠い段階にあります。
このことがわかりますか。
これは光と闇が統合し、新しい光エネルギーのある世界となった、あなた方がいる地域から、他の地域へと光が発信されていくのです。
ここから、心から本当のことを思う時、あなたの願いは叶うでしょう。
そうでない時はならないでしょう。
本当のこと、そうでないことがはっきりとしてくるでしょう。
あなたはある程度、光の形化が始まっているので新たな夜明けは光から始まっていくのをわかって来ています。
けれど、多くの人達はこれからの世の中に対する不安を増大させ、その不安から行動し、不安を形にすることを無意識に行っているのです。
光と闇の統合が新しい世界へのドアです。
このドアが開かれると、
恐れと不安から物事を行うのではなく、新しい未来への希望の一歩として物事を行うことの大切かを理解し、そのように実行していくようになり、全てはうまくいきます。
しかし、あなたはまだ色々なことを考えてはいませんか。
色々な不安なこと、その未来がどうなってしまうだろうと予想していませんか。
その不安をなくすのが今の大事な課題です。
これは今は個人のレベルにおいて、必要な課題です。
その課題をクリアした後には、何の不安のない、安心な今が新しい光と希望に満ちた未来へと繰り広げられていくのです。
個人の不安意識からの創造をクリアした、その後はしばらくこの時代の平和について考えることです。
この時代に平和について考えることは、この世界が一つに繋がっている認識から、それがほとんど全ての世界に地球に平和がもたらすことになります。
長い間、この地球は光と闇の攻防によって責めがれて来ました。
そして、そのまま過去の分裂が尾を引いて、ほとんどの星の世界は光のない場所と光ある場所へと枝分かれしました。
この地球から派生した世界のことです。
今の時代に、光ある世界や光なき世界、それぞれの未来から多くの魂が転生して来ています。
一つの形成を成してしまった未来においても、あなた方未来の地球人は諦めずに、その物語がより良く進化するようにと、この過去の地球にやって来たのです。
この過去の地球世界の物語が本来の筋道に戻り、地球の新しい光が甦ったなら、この地球から、多くの人に本当の目覚めがもたらされ、本当の人になれるのをあなた方は知っています。
この地球が壮大な実験の場であり、ここから新しい宇宙世界を創るための学び舎なのです。
その重要な学び舎である地球に関わりたくてあなた達はやって来ました。
この地球にいるほとんどの人達はその夜明けを見るためにここに集まってきています。
しかし、その夜明けの光を作り出すのはあなた方の意識なのです。
本当の夜明けをすでに知る人達は、その本当の地球が現れ出てくるのが近いということを知っているのです。
何を見聞きしたとしてもあなた方は慌てず、焦ることなく、それぞれの任務を果たしていくこと時期です。
これがしばらくの間、大切になるでしょう。
また、ここからの未来、それぞれの幸せが繰り広げられることが当たり前になっていくので、色々と不安になる情報があってもそれに影響されないことです。
自身の光と闇を統合したら、世の中の物事に対する光と闇のドアを作って新しく開きましょう。
2022年はそのように光を発信する新しい始まりです。そして、2025年は次なる新しい光の年です。
そこにたどり着くまでには色々なことがありますが、その新しい光の時は確実にやってきます。
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昨日から強烈な寒さだと思いましたら、
今朝は雪が積もっていました。
まだまだここからが寒さ本番なのかもしれません。
自宅から出るのも億劫になるこの時期です。
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深田萌さんの最新のYouTubeチャンネルをみたら、アメリカから帰国してみると、空港や隔離ホテルの職員がほとんど外国人だったことを大変驚かれたお話でした。
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〜マスター・マハコハンからのメッセージ〜
あなた方の使命が始まります。
この2022年から本当の世の中が始まるからです。
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あなたはある程度、光の形化が始まっているので新たな夜明けは光から始まっていくのをわかって来ています。
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光と闇の統合が新しい世界へのドアです。
このドアが開かれると、
恐れと不安から物事を行うのではなく、新しい未来への希望の一歩として物事を行うことの大切かを理解し、そのように実行していくようになり、全てはうまくいきます。
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その不安をなくすのが今の大事な課題です。
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この時代に平和について考えることは、この世界が一つに繋がっている認識から、それがほとんど全ての世界に地球に平和がもたらすことになります。
長い間、この地球は光と闇の攻防によって責めがれて来ました。
そして、そのまま過去の分裂が尾を引いて、ほとんどの星の世界は光のない場所と光ある場所へと枝分かれしました。
この地球から派生した世界のことです。
今の時代に、光ある世界や光なき世界、それぞれの未来から多くの魂が転生して来ています。
一つの形成を成してしまった未来においても、あなた方未来の地球人は諦めずに、その物語がより良く進化するようにと、この過去の地球にやって来たのです。
この過去の地球世界の物語が本来の筋道に戻り、地球の新しい光が甦ったなら、この地球から、多くの人に本当の目覚めがもたらされ、本当の人になれるのをあなた方は知っています。
この地球が壮大な実験の場であり、ここから新しい宇宙世界を創るための学び舎なのです。
その重要な学び舎である地球に関わりたくてあなた達はやって来ました。
この地球にいるほとんどの人達はその夜明けを見るためにここに集まってきています。
しかし、その夜明けの光を作り出すのはあなた方の意識なのです。
本当の夜明けをすでに知る人達は、その本当の地球が現れ出てくるのが近いということを知っているのです。
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これがしばらくの間、大切になるでしょう。
また、ここからの未来、それぞれの幸せが繰り広げられることが当たり前になっていくので、色々と不安になる情報があってもそれに影響されないことです。
自身の光と闇を統合したら、世の中の物事に対する光と闇のドアを作って新しく開きましょう。
2022年はそのように光を発信する新しい始まりです。そして、2025年は次なる新しい光の年です。
そこにたどり着くまでには色々なことがありますが、その新しい光の時は確実にやってきます。
ピラミッドで死に、蘇った記憶
今日はカード・リーディングを学んでくださる方との楽しい講座&セッションを行いました。
その方とお話をしているうちに、ふと古い記憶を思い出したのでした。
今回はそのことを書いてみようと思います。
その方と会うといつもエジプトを連想するので、もしかするとエジプトでご一緒だったのかもしれません。
最近ピラミッドの都市伝説のYouTubeをなんとなく流していたのもあるかもしれまん。
その動画内ではクフ王のピラミッドについて、ここはお墓ではないのではいか、そして、何かの宗教施設ではなかったのかと、考察していました。
私、結構真面目に調べてくれるからこの番組好きです。
うんうん。
私もそうだと思うよ、なんてうなづきながら聞きました。
実は私は以前、そのピラミッドの中にいたような朧げな記憶があります。
なんで、そう思ったか。
その変な出来事があったのは15年ほど前のことでしょうか。
家族で狭いアパートから古い借家へ引越して住んでいたことがあります。
ふと子どもと川の字に寝ていて目覚めると、なぜか毎度、手を胸のところでクロスしている私。
慣れない住まいで身体がキュッと硬直していたのかもしれません。
だけど、毎回、エジプトのイクナートンの立像のような腕の組み方、怪しい感じです。
そんな日が何日も続いたある夜、棺の中に横たわる夢を見ました。
夢の中で、いよいよ自分の番だ。
これから死ぬんだなと思っています。
棺の中に入ります。
固い石櫃で、横たわると即座に重い石の蓋が閉じられました。
死。
そこから、どれぐらい経ったのでしょう。
急に場面が変わります。
飛行機に乗った私が下を見下ろすと、様々な人々が祝賀モードで出迎えています。
私がタラップから降りると、ハワイのフラダンサーのような女性達が側に来てレイをかけてくれます。
その周囲には様々な民族衣装の人々がいて、私を取り囲み、おめでとう!とお祝いしてくれました。
私はもしかすると棺の中でワープして、他の国や地域に行ったのかもしれませんね。
なんて。
そう、もしかすると、私のいつかの過去に自ら死に入っていくという儀式を行ったり、そこから別世界にワープしたり、石棺に戻り、蘇ったりしたのかもしれません。
なぜかわからないけど、そんなイメージが強く出てきます。
だから、ピラミッドは特別な儀式のための施設という言葉はすごく共感しますし、
逆に死の儀式(本当はそこを経て不老不死になる儀式)を行う墓だと言うことも言えるかもしれない。
死の行は一週間くらいのイメージがあるんですが、もしかすると中には亡くなったりする人もいたかもしれないから。
古代、エジプトにはそのような秘儀と、その秘儀のイニシエート達が最終段階の合格をするのに重要な通過儀礼をピラミッド内で行ったのかもしれないと感じています。
過去の自分がそうだったと思うのはおこがましいけど、一度死んで蘇るというのは、キリストやインドの聖者が行うサマディのような儀式だと思います。
そのイニシエーション(儀式)が行われたのが、王の間にある棺だとされている、あの石棺ではないでしょうか。
また、この儀式が通過できれば、不老不死者として古代の神々とされるアダプト存在達と会い見えることができたのではないかと思います。
そして、そのマスター達の仲間入りができたのではと思います。
さて、私のその後、また引っ越しをするのです。
今度は新しい家に。
その頃、なぜか、外にいるとしょっちゅう、頭の真上を透明な感じの飛行機が通過して行きます。
どんな軌道であろうと、毎回頭の真上を通るいうのは何か奇妙で気持ちが悪くて、命でも狙われてる?なんてマジで怖くなりました。
そこでハイアーセルフにこわごわ尋ねました。
すると、あれはね、
必要なイニシエーションをあなたに施しているので、悪いものではないとハイアーセルフ。
それを行っているのはどういう存在なのか、と尋ねますと、
「『ジャイロ・トート』です」と言います。
な、なんですか、それ?
変わった名前…
何かネットにヒントがないかと検索したのです。
すると、オートジャイロというヘリが出てきました。
確かに空飛ぶ物体の名だけど、見た目は全然違う。
果たしてジョーク?
オートと、エジプトの神トートをかけてる?
ジャイロって名前は回転軸のことでしょうか?
何かを軸にして回転する仕組みのことでしょうかね。
あるいは主軸を指すのでしょうか。
オート、という言葉をエジプトの神、トートにもじったあちら流のジョークのつもりなんでしょうか。
再度確認したら、トートに主軸を合わせる秘密結社みたいなものだと後から言われました。
??
謎は深まります。
その後、『フラワーオブライフ』を読むうちに、トートさんが頻繁に登場してきます。
これが妙に懐かしかったりで、トートさんとはご縁があるような気がしました。
でも、エジプトと神々の中で1番気になる名前で一番気になったのはタットという名前です。
トートの息子タットはタット同胞団を作ったそうです。
あ、そうそう!
私、ここにいたんだった!と閃いたのでした。
ギザのクフ王のピラミッドとスフィンクスがある地下には巨大な地下空間があり、そこにレムリアやアトランティス時代からの不老不死になったマスター達が暮らしているとか。
とここまでが私の変な体験から直感として出てきた想像とスピリチュアルな世界の本からの情報を重ねたことです。
信じるも信じないもあなた次第です☝️
2022年不思議ブログ、再始動開始
2022年が始まりました。
まずはあけましておめでとうございます🌅
2022年という年には新しい息吹、新しい始まりを感じています。
まずは昨日の空の登り龍さん✨
その前日は天使が群れ飛ぶ雲や女神雲も舞っていました。
幸先が良いですね。
コロナ(567)の3年間が世界中の人々に影響したために、地球人の集合意識に非常に大きな働きかけをしたと思っています。
その働き(ポジティブな言葉が不謹慎でしたらごめんなさい)は、既存のあり方に大きな変革をもたらしたということを思います。
この3年のおかげで、不要なものが取り除かれたり、意識の改革や、新しいアイデア工夫が生み出されたり、多くの人々のこれまでの価値観や生き方が大きく変わって、この世界が進んできた軌道に大きな修正が入ったと思うのです。
コロナはウィルスゆえに、見えないもの。
それがここまで注視されることで、これまでの見えるもののみが真実というような、物質偏重主義がだいぶ平たくされ、フラットになったと思います。
スピリチュアルな世界への関心も以前より間口が広がったと思うこの頃、
そろそろ、こちらのブログも再始動していきたいと思います。
元々、こちらのブログはリーディングやチャネリング情報を書いていくのが目的でした。
なんとなく、そういう時代かなと、乗り遅れないようにと思って始めたのです。
でも、メインのアメブロには何故か、載せにくい気分でして…。
では、かなりマニアックになるかなと思いつつ、
その前に私のこだわりが発動し、まず、アリマタヤのヨセフの生涯について書こうと思ったのです。
彼はイギリスの聖杯伝説の元となるキリスト教の聖人で、イエス・キリストと弟子です。
12使徒の中の1人ではありませんが、イエスに非常に近い存在として、特に亡くなった後の関わりにおいて重要な役割を果たしました。
処刑されたキリストの血を聖杯で受けたのも彼、そして、その聖杯を持ってイギリスに渡りました。
そして、イギリスでは新たな聖杯のストーリーも生まれました。
それがアーサー王の伝説です。
アーサー王の伝説には、魔法使いマーリンや、女神、天使なども登場し、そのストーリーは奇想天外、摩訶不思議。
物語の後半にはアリマタヤのヨセフの子孫や、キリストの聖杯も出てくるのです。
伝説なので、想像で作られたお伽話だと思いきや、史実とも絡んでいます。
実在した秘密結社、テンプル騎士団も、この永遠の命を得ることができるとされる聖杯を探し、一説には手に入れて、秘密裡に守っていたという説もあります。
私的にはその聖杯は形として、本当に実在していると思います。
本物はオンリーワンですので、時には血生臭い策略、奪い合いの火種となったこのもあったかもしれません。
でも、私は聖杯とは当時の人にとってわかりやすい形、物質で現したものではあったが、あくまで後世に伝わるべき大切なものの象徴であったと思います。
本当の意味で示したかった聖杯というのは、私達の肉体と、さらに光の体である、ライトボディのことだと思っています。
それは、肉体やライトボディは魂という聖なるエネルギーを受け取る器だから。
アリマタヤのヨセフが私の前世だと感じたことが過去に何回もありました。
それで、かなり確信に近かったのと、私が不思議体質でウォークインという変わった特性をもっていたことで、彼の人生を調べたくなったのです。
昔、スピリチュアル・リーダーに私の宇宙での名が、『聖なる器』だと言われたことがありました。
その時は聖杯がどういうものか調べるうちに、子どもの頃よく読んでいた『アーサー王の伝説』に辿りついたのですね。
そして、以前に前世として言われていたアリマタヤのヨセフが、アーサー王物語の聖杯にまつわる部分の重要な鍵となる人物だったので、強い印象を受けました。
とはいえ、彼の前世をもつ人物は何人もいるだろうし、(大きな魂のほとんどな分魂として分かれることが多い)それも私の中の一部だと思う。
さらに言えば、そうだとしてもいつかの過去のことで今ではない。
まあ、それにこのこと自体、何度も書いており、ことさらに強調したい訳でないのですが、流れで再び書いてしまっております。。。
実は、アリマタヤのヨセフの生涯を私なりのスピリチュアル・リーディングによって紐解くことで私の魂の約束事がよく見えてくるのではないかと思ったのです。
だいたい、魂が途中で入れ替わるウォークインという出来事とか、変なた体質を持って生まれたのは、アリマタヤのヨセフに原因があるのではと目星をつけたからです。
繋がって納得できたら、溜飲も下がりかも。
正直、文句言いたくて(笑)…。
アーサー王物語にはかの魔法の王国、アヴァロンも出てくるのです。
ワクワク✨楽しみだ、と始めました。
それに、きっと普通の前世ストーリーとは違う、不可思議なことが出てくると思ったので、客観的にそして、物語風にしようと書き進めてみました。
が…だんだんと途中から筆が進まなくなりました。
全然書く気力が湧かない。
これ、こんなに書いたところで果たしてニーズがある?
こんな長い文章、一体誰が読むの?
コツコツと書き上げるつもりが、案外リーディングが面倒で、それを物語として表現を変えて書く。
下手な文が並べば、書き直し。
所詮、何回直しても上手な文章にはならないの。。
結局、そのややこしい作業をする中で書く意義がわからなくなりました。
私が知れば良いだけなのに、一体誰が読みたい?
そのままモチベーションが下がり、ブログもストップしてしまいました。
というわけで悪しからず。。
いつかまた、ヨセフの物語は本当に書きたくなった時が来たら、続きを書きたいと思います。
いつからか、不可思議な人物で非常に興味をそそられた存在なのですが、今は人ととしてのだいたいのところまで書いたら、その先の不思議世界へは踏み込めなくなりました。
本当は、まだまだ私のようなひよっこには理解し、受け取ることができるような時期ではないのかもしれません。
でも、それではこのブログもずっとストップし続けるままですし…、
今は、自分にとって今もっと興味のあること、そして、世の中の方々が少しでも興味を寄せてくださる内容に寄せて書いていきたいと思います。
テーマはその時々に大切に思うテーマにしていきたいと思います。
今年は始まりから不思議な雲を目の前にすることがぶ多く、強力な導きをいただける予感がします。
瞑想、魂磨きをしながらリーディング、チャネリングをして、こちらのブログを書き進めていきたいと思っております。
ゆくゆくは旅ブログにもしていけたらな。
なんだか、言い訳じみた言葉づくしで、すっかり長くなってしまいましたが、ちょくちょく更新したいと思いますので、よろしければ、何卒お付き合いのほどお願い致します✨
女神ソフィア意識からのメッセージ
明日は明後日と一続きではないわ。
日々は、あるいは一瞬一瞬は新たに作りだしていくものなの。
でも、これまでの地球では毎日はそんな風に一続きでした。
例えば、今日は昨日の続き、
明日は今日の意識の続き、というように。
あなたのスケジュール帳には明日は明日の予定、明後日は明後日の予定があって、もちろんそれぞれ違っているわよね。
でもね、残念ながら中身についての体験はどれも似たようなものだったの。
あなたが変わらない限り、実のところ、中身のエネルギーは同じなの。
それをこなしているあなたは変わらないから。
だから、明日も明後日も変わらないから同じ、といえるの。
あなたは今日と違う明日を過ごして、明日と違う明後日を生きるつもりでいるわよね?
そして、あなたはそうではない明日を生きるための準備して明日に備える。
でもね、それをやっている、あなたの心は変わらない。
本当の意味ではあなたの明日と明後日のエネルギーは相変わらず、今日と同じ…。
そして、明日も明後日もその次も、そのまま、ずーっとあなたの生きる景色が変わらないってこともあるのよ。
それはあなたが変わらないからなの。
今日や明日を昨日とは違うものにしたかったら、あなたの《ここ》を変えましょうとお伝えしたいのです。
《ここ》とは心のこと。
心を変えるのは簡単なこと。
今すぐ、あなたのいるところ、今、ここで、できることだわ。
あなたのいるところが全て、ユニバースに繋がる入口で、それを意識している、あなた自身がその宇宙なの。
そして、あなたは今すぐ、ここ、からユニバースに繋がることができる。
今、ここ、とは…
それはあなたのハート。
ハートの内側からあなたは未来の自分にも過去の自分にもアクセスできる。
そして今、
あなたはその両方と交わり、本当にあなたが望む未来をみるべき時。
なぜかといえば、本当の未来はあなたから作りだすものだから。
人は誰かの意向に応じて生きるものではないから。
でも、誰かの意思を継いで生きるのをあなたが選ぶならそれはあなたの選択。
でも、その違いは大きいでしょう?
私達の未来は新しい選択に満ちていて、そして選択の連続。
でも、その前にあなたはそれらの選択を自然に引き寄せるための新たな設計図、未来図が必要なの。
なぜなら今は大きなリセットエネルギーが地球に働き、
新しい始まり、新しい創造の世界に容易に入っていける時なの。
そんな今こそ、どうぞ、あなたが本来、この地球に生まれるために望んできたことにも意識を向けて、
あなたが真に望む未来図を眺めて、新しいセッティングをしてくださいね。
それはあなたの新しいダイアモンドの神の核、
日本的に言えば、八咫鏡の中にセットされれば、より良く、クリエイティブに働き出すの。
だから、あなたが描いた幸せの未来図、
そこに繋がってみた時に非常に大きな発信力、
光エネルギーを放ってあなたは未来を自分の中、
内側から創造していくの。
それが新たな未来に必要とされる未来力なの。
できれば地球に大きなリセットエネルギーが働く、
この5月中に、あなたが真に望む未来のビジョンに意識をアクセスしてくださいね。
それはとても大切なことなの。
なぜなら、あなたのようなエネルギーの集合体が新しい未来をつくっていくからなの。
いつまでも古いあなたのままで変わらない毎日を過ごすあなたを脱皮して、
新しい地球の一端を創りだす、新しいあなたを立ち上げてください。
そうすれば、新しい地球の未来は輝きに満ち、地球本来の真の目的を果たすことができるようになります。
地球本来の目的は、
あなたがあなたのありのままを受け入れて愛し、
あなたらしい輝きと、生きとし生けるものの大きなひとつの繋がりの愛に満ちた、
新たな未来を創り出すことで達成されるの。
この地球は愛の星。
愛の学び舎なのです。
ありのままを受け入れ、愛することができるという、愛のひとつの到達点へ導くために、
様々なエネルギーが混在することが出来るようにした星なのです。
それは地球が宇宙の重要な愛の学び舎のひとつだから。
私達はソフィアー。
そのような未来を導き出したいと思っている、
地球の見守り手、宇宙的な存在でもある女神意識でもあります。
アーススフィア・アライアンスの中心メンバーであり、この宇宙の方向性を導くための中央評議会のメンバーでもあります。
これから新しい地球のために必要なのメッセージをお伝えできることを心待ちにしています。
アリマタヤのヨセフの物語 その3
この図書館を訪れるものの多くが肉体を伴わずに訪れていたというのが本当だった。
肉体をもつものと異なるのはその地域のものとは異なる不思議な風貌や衣服、独特な存在感と放っており、その周りに様々な光をまとっていた。
中にはこの地球のものであるかどうかも疑わしい存在もいた。つまり、この銀河の情報が形をもって具現化された、神聖なる図書館には、様々な高次元意識の持ち主たち(中には宇宙や地球内部の出身者もいた)が訪れていた。
彼らは情報を調べることも、重要な情報を秘密裡にここに持ち込むなど、それぞれの理由でやってきていた。
さて、ヨセフが奇妙に思ったのは、その不思議な存在達が、自分たちに向けて軽く頭を下げることだった。
そのうちの何人かはさらに驚いたことに、自分の横にいる若者、イエシュアに向かって「おお!これはこれは!お目にかかれて光栄です。」などと言葉をそえ、極めてうやうやしくお辞儀をするのだった。
ヨセフはその体験を通して、一体この若者は何者なのか、といぶかしく不可思議になると同時に、急速に彼に対し、興味をもった。
これまで、彼は自分のおかれた環境を受け入れ、新しいエッセネを受け入れ、流れのままに自分の置かれた様々な立場を素直に受け入れてきた。
そして、今は修練者(アデプト)修行をし、こうしてこの新しい学び手を導く役目を受けてこなしてきた。
沢山の奇跡ともいえる不可思議なことも体験してきたが、今、彼はその生涯で不可思議な出来事の始まりを予期して言い知れない衝撃を受けていた。
自分より年若く、柔和で大きくて澄んだ瞳の若者。思い起こせば、一目見た時からこの世界にあるものとは別の不思議な空気感を感じていた。
「君って一体何者なんだ?」奥深くまで透き通るような瞳を見つめてヨセフは問いかけた。しかし、彼はその透明な瞳で見つめ、微笑返すだけだった。
導師や先輩の立場にあるものがこのような言葉を発すれば、立場が入れ変わってしまう。そう思ったが彼はそう言葉にせずにはいられなかった。
そして、このあたりから彼らの関係は極めて独特なものとなった。
師弟であり、それでいて対等な仲間、時に親友のような気持ちにさせられることもあった。
思えば、この時空ワープともいえるライトボディの旅がリアルなのはイエシュアがもつ特殊な力のせいだと感じられてくる。
ヨセフは彼と過ごす、この特別な旅は彼が生きてきた中で楽しく深遠な時間だった。
イギリスでは精霊界とのポータルを超えてもう一つのワールド、アヴァロンで精霊たちの飛び交う不思議な美しい世界を旅し、ヒマラヤの高い山の奥ではマスターたちが集う特別な聖地を訪れた。
エジプトではピラミッドの中に入って、古代エジプトの神々(古代の超人たち)と出会った。
また、遠い東の島にも飛んだ。
これからやってくる新しい時代について、そしてこの地が他国の神々との融和が必要なことについて、古くからこの地の守り手である神々との話し合いがもたれた。
それはこの地が遠い未来に訪れるべき人類の平和に関わる場所であり、やがてこの地に住む人々に影響する極めて重要なエネルギーの基盤を築くための布石でもあった。
その東の島は大地として存在しているが他の国よりもやや次元が高く、天界として存在している場所で、高天原と呼ばれていた。
ここは、未来において日本と呼ばれるようになる地である。
イエシュアには様々な地で学ぶことが多くあったが、それ以外に彼自身が唯一の根源神から授かったという伝言やエネルギーがあった。
それを彼は必要な場所や高次元の人々に伝える役目も果たしていたのだ。
マダガスカルやアフリカでは二人は姿を現さないまま、時空をさかのぼり、人類の始まりのストーリーを目にした。
アメリカでは、ある特別な山とその山で湧き出す神聖なエネルギーの泉があり、ヨセフはイエシュアに促されるまま、その水を口にすると、突然周囲の景色が変わり、非常に背の高い人々に囲まれていたのだった。
彼らは超古代に海に沈んだ文明、レムリア人であると言った。
これらの不思議な旅はイエシュアが地球の主要な地へと導かれ、多国の導師から学びやイニシエーションを受けるためのものでもあったが、
それを目のあたりにさせられたヨセフ自身が見たことも聞いたこともなかったことを体感し、事実であるところの新しい知恵として受けとり、いつしかこれらの近くを活かす時まで、熟成するためのヨセフ自身に課せられた修練であった。
中には人間ではない、この星の者たちとも遭遇し、言葉を交わしたりもした。
ヨセフが意識での理解を超え、戸惑っている時には、イエシュアが必ずわかりやすく解説を加えてくれた。
旅を続けるうちにヨセフとイエシュアの関係性は変わり、ヨセフは彼に導かれる者となっていった。
そして、同時に共に魂の旅を続ける勇敢な冒険仲間であり、親愛なる友達でもあった。
それは同志という感覚が一番近いのかもしれない。
イエシュア自身はといえば、様々な旅において学ぶ必要のある知恵の聖者と繋がると、その後は一人で何度も足を運び、この地球の知恵という知恵を必要なだけ、急速に吸収し、学んでいった。
短期間に彼はエッセネのどの長老やアデプトよりも超越した存在になっていき、ユダヤの民の誰よりも、いや、この時代に生きる誰よりも特別に秀でた存在になったとヨセフは確信した。
そんな友であり師である人物を誇らしく思うと共に、自身はそのサポートを担ったことに誇りと運命のようなもこを感じるのだった。
「イエシュアにはユダヤの救世主という噂があるがそれは恐らく本当だろう。そして、自分はその応援をこれからも必要に応じ、していくだろう。」
しかし、ヨセフには自分には彼の道とはまた違う、現実的な生き方や使命があると感じていた。
それが何であるかを考え知ろうとする前に、今、あるところを、ハートの中心から大切に生きること、日々それを丁寧におこなうこと。
それが彼にとって重要なことだと感じた。
だから、イエシュアの超人的な力、多くの民衆を惹きつけるカリスマ性、その神秘的なオーラに強く惹かれ、彼の教えを直接賜る弟子達の位置を羨ましいと感じるところもあったが、
それよりもまず、自分のハートを中心とした生き方をコツコツと重ねることが、自分の本分だと思った。
やがてさらに多くの人々が、イエシュアを救世主、イエス・キリストとして信奉し、敬愛し、教えを乞い、付き従うようになっても、
ヨセフは、彼は淡々とユダヤの名家に生まれた、その役割を果たす現実的な道を進んでいった。
イエシュアとの心の繋がり、奥深い魂のつながりを確信していたので、自分の本分をしっかりと生きることこそ、師であり友である大切な同志の心に報いることだと思っていたからだ。
やがて時が経ち、ユダヤの民の心を揺さぶり、彼を救世主と信じる者はますます増えていった。
イエスはその超越した力を世の中に示していった。
ある時は説法ですさんだ者の心を癒し、癒されたものは彼に師事した。
また、ある時は重い病を癒し、時には死に至ったものの息を吹き返す奇跡をおこなった。
彼の話す言葉のパワーに真理を感じ、神の御業と言える様々な奇跡の行いに、ユダヤの民は熱狂していった。
そして、支配のない、平和で豊かで愛に満ちた神の王国へ自分たちを導いてくれるのは、イエスなのだとあちこちで熱弁をふるい、多くの人々のハートに希望の光を灯した。
(アメリカ大統領選でトランプに格別な期待をする今の流れと似ていますね。)