新しい世界の物語 〜聖なる豊かさ〜

新しい地球での生き方を綴っていきます

東栄町で自然満喫体験しませんか。

 
来る、7月13日、14日
自然一体体験プロジェクト
 
人が人と、そして自然とひとつになる(還る)、本当の意味の地域発展(開き)
をめざし、多くの方々のご協力を頂いて、『わんねす・りとりーと』というイベントを
行ってきました。
毎回試行錯誤しつつ、場所を変え、形を変えて行ってきましたが、
今回の舞台は愛知は三河奥の院北設楽郡東栄町の御園にておこないます。
東栄町は、花祭りの町として有名で、ひとつ前のブログでも書いた和太鼓『志多ら』
の皆さんのコミュニティがある場所でもあります。
 
そして、今回の舞台となるのは、その東栄町でもさらに奥に位置する御園地区で、
花祭りで有名な地区の一つです)それはそれは深淵な山の上にこっそり隠された
ような、まるで桃源郷を思わせる静かな山里のお宅です。
 
7月13日、14日の1泊2日か、どちらか一日参加だけでも大丈夫です。
 
今回の目玉は、
 
東栄町の深い自然の中で、満天の星空、朝ヨガ、美しい音楽、温泉、自然の気に触れ、本当の自分に還りましょう(リトリート)。」
 
「古の伝統が大切に守られてきた土地に触れ親しむことで、もしかしたら私たちのルーツの一つに触れることができるかも。」
 
東栄町の温かい人と触れ、自然の気いっぱいの土地の食べ物を味わう」
 
「交流、ご縁結び、人の輪♪」
 
以上の4つです。
700Mの標高の山里で、静かに満天の星を見ながら、
なんと、『志多ら』のメンバーの方が奏でる笛が聴けるのです。
 
詳しい内容はまた明日。
 
東三河にも名残りある鬼の祭り、花祭り
花祭りでは鬼が一番、大切な神様、主役です。
鬼って本当は一体どのような存在だったのでしょうね。
 
興味が尽きない私です。
今年の私には神社に詣でると、鬼を感じる、そして、
1月、2月頃豊橋でも『鬼展』が開かれていました。(行けなかったけど。。。)
 
今カード講座で『日本の神託カード』を扱い、やはり鬼がいます。
優しい鬼です。
 
また、志多らのコンサートでは当然のように鬼のお話、そして花祭り
真っ赤な顔の面、榊鬼登場。(いよっ、出ました!!嬉しかったです♪)
 
さらにさらに
東栄温泉でも当たり前な感じででっかい鬼が出迎えてくれるのですから、
今私の中は鬼だらけなのです。。
 
今年鬼が大切なキーワードですが、
この冒険、わんねす・りとりーとで、その謎は解けるでしょうか・・・
 
 
どうぞ、お問い合わせは下記に、そしてぜひご希望の方はお早めの申し込みを
お願いします。
もちろん、どなたでもお気軽に参加できるものです。
 
090-1233-1378(石田)