最後に 8月30日のライトワーク報告
梅雨かと思うような長雨が続きましたが8月30日は見事に晴れました。
まさにライトワーク日和。
まず私は会の開始前に行かなくてはと思うところがありました。
先日の雷の時に「お母さん、何か来たよ!」と猫が警告、どうやら雷の神様らしいと娘と結論、メッセージがあり、どうやら日本の神様達が今回のライトワークに協力したいからとある神社へ来てくれと言うことだったので雷の神様を祀るこちらの神社へ。
そして、ヒマワリさんでお一人ランチ。
その足でみなさんとの待ち合わせ、国分尼寺跡地に向かいます。
総勢12人。
皆さんを待っていると説明をしてくれるボランティアの方がいらして、案内を親切に申出でて下さるので、館長さんからのビデオ説明を受けることにしました。
ビデオ、そして、発掘の品々…
この場所を大切にしている地元の人達、素敵です。
そして、いよいよライトワーク。
ここでは前に平和を祈るイメージを頂きました。
8次元、オープンワークはしません。
金堂後の高台で輪になり、それぞれに平和を思い、祈ります。
それぞれにとっての平和を祈りましょう、今私にはそれしか表現が思いつきません。
私達が祈りに入るや否や、涼しい心地良い風が私達を吹きぬけました。
見えない応援を感じました。
祈る私達のすぐ隣には、シンボルツリーのような大きな樹、先ほどの館長さんによると、この樹には先日、雷が落ちてしまったらしいです。
不思議なリンクを感じました。
祈り終り、それぞれにこの場所をみて感じて頂きます。
私が初めて来た時、そして二度目にも毎回鳥肌が立つほどに祈りのエネルギー、祈るもの達の気配を感じました。
まっすぐなら平和への祈りを私に促がし、深くて強い意思でメッセージをくれた場所。
さあ、皆さんはいかに感じられるだろうか。
皆さん、まちまちな場所で空を見る人、奥の芝生のところに足を伸ばす人。
マーチャさんは急に園の周囲を大股の早足で歩き出しました。
?
マーチャさんはヒーラーで、とてもよく視える方です。
後で聞くと、金堂奥の芝生の上に非常に沢山の尼僧がいて一斉に祈り、マーチャさんにメッセージを伝えて来たそうです。
どうか、この場所を一周回って下さいと。
祈りの波動を人を通してこの地に封じ込めたたかったのかもしれません。
どんな聖なる光のエネルギーも生きている人を通して大地に入るのです。
だから、聖なる見えない人達だけで祈るのでは不充分なのですね。
私だけでは受け取れないことを様々な人が感じて、実行して下さる… 有難い。ライトワークはみんなで行う、の真の意味ですね。
次は八幡宮に移動。
こちらではオープンをしてくれと急かされています。
皆さんでお参りします。
そして、広い場所で蚊に刺されながらライトワーク。
しかし…
蚊除けスプレーが必要でした^^;
アロマで一応作ったのに車の中…
いつもの龍さんがいらっしゃい、と登場。
私はその時、ぬた~っとした感じの龍さん、と表現しましたが、後で別の方はとても精悍な龍だと感じられたそうです。
私は彼が毎回低いところを蛇のようにぬた~っとやってくるのでついそのような表現をしましたが、失礼、お顔は大変凛々しく立派です。
ご自分で感じることのできる、頼もしい方々がいらして下さり素直に表現して下さり、とても素晴らしいチームでした。
神社の本殿の上を少しオープン。
鳥居や様々な神社のしつらえというのは聖なるエネルギーが自由にどこかへ行ってしまわない為の封印でもあるので、神社は伊勢神宮でなくても、リニューアルが必要なのです。
さらに皆さんが訪れて色んなエネルギーを持ち込み、願かけしていきますからどうしても滞ってしまったりするのです。
空天井を大きく開くのでなく必要な場所のみオープンします。
その後、国分寺、参拝。
私達のエネルギーをしっかり感じなさいと。
仏様の世界に心がしんと静まります。
私達、日本人には神仏両方が身近に働きかけてくれる、有難いです。
本殿を出ると正面の空に大きな龍の顔。
あれは八幡宮の神様ではないかしら。
ちょっと自由になり、お礼とお散歩にこられたかな?
今回はひとまず括りのライトワークとなったように感じています。
東三河オープンライトワーク完了かな?
ライトワークに参加するということは非常に大きな扉を開くことに関わるので、自己の扉もまた大きく開きます。
しかも日本の神様、聖なる光の存在達と共同ワークして関わったわけですから、これからしっかり守られ、大切に導かれ、応援を沢山頂けますね。
ライトワークが良くわかっている方々もライトワークが何かわからないで直感を大切に参加して下さった皆さまも、本当に素晴らしいと思います。感謝です。
ご協力、本当にありがとうございました。
まさにライトワーク日和。
まず私は会の開始前に行かなくてはと思うところがありました。
先日の雷の時に「お母さん、何か来たよ!」と猫が警告、どうやら雷の神様らしいと娘と結論、メッセージがあり、どうやら日本の神様達が今回のライトワークに協力したいからとある神社へ来てくれと言うことだったので雷の神様を祀るこちらの神社へ。
そして、ヒマワリさんでお一人ランチ。
その足でみなさんとの待ち合わせ、国分尼寺跡地に向かいます。
総勢12人。
皆さんを待っていると説明をしてくれるボランティアの方がいらして、案内を親切に申出でて下さるので、館長さんからのビデオ説明を受けることにしました。
ビデオ、そして、発掘の品々…
この場所を大切にしている地元の人達、素敵です。
そして、いよいよライトワーク。
ここでは前に平和を祈るイメージを頂きました。
8次元、オープンワークはしません。
金堂後の高台で輪になり、それぞれに平和を思い、祈ります。
それぞれにとっての平和を祈りましょう、今私にはそれしか表現が思いつきません。
私達が祈りに入るや否や、涼しい心地良い風が私達を吹きぬけました。
見えない応援を感じました。
祈る私達のすぐ隣には、シンボルツリーのような大きな樹、先ほどの館長さんによると、この樹には先日、雷が落ちてしまったらしいです。
不思議なリンクを感じました。
祈り終り、それぞれにこの場所をみて感じて頂きます。
私が初めて来た時、そして二度目にも毎回鳥肌が立つほどに祈りのエネルギー、祈るもの達の気配を感じました。
まっすぐなら平和への祈りを私に促がし、深くて強い意思でメッセージをくれた場所。
さあ、皆さんはいかに感じられるだろうか。
皆さん、まちまちな場所で空を見る人、奥の芝生のところに足を伸ばす人。
マーチャさんは急に園の周囲を大股の早足で歩き出しました。
?
マーチャさんはヒーラーで、とてもよく視える方です。
後で聞くと、金堂奥の芝生の上に非常に沢山の尼僧がいて一斉に祈り、マーチャさんにメッセージを伝えて来たそうです。
どうか、この場所を一周回って下さいと。
祈りの波動を人を通してこの地に封じ込めたたかったのかもしれません。
どんな聖なる光のエネルギーも生きている人を通して大地に入るのです。
だから、聖なる見えない人達だけで祈るのでは不充分なのですね。
私だけでは受け取れないことを様々な人が感じて、実行して下さる… 有難い。ライトワークはみんなで行う、の真の意味ですね。
次は八幡宮に移動。
こちらではオープンをしてくれと急かされています。
皆さんでお参りします。
そして、広い場所で蚊に刺されながらライトワーク。
しかし…
蚊除けスプレーが必要でした^^;
アロマで一応作ったのに車の中…
いつもの龍さんがいらっしゃい、と登場。
私はその時、ぬた~っとした感じの龍さん、と表現しましたが、後で別の方はとても精悍な龍だと感じられたそうです。
私は彼が毎回低いところを蛇のようにぬた~っとやってくるのでついそのような表現をしましたが、失礼、お顔は大変凛々しく立派です。
ご自分で感じることのできる、頼もしい方々がいらして下さり素直に表現して下さり、とても素晴らしいチームでした。
神社の本殿の上を少しオープン。
鳥居や様々な神社のしつらえというのは聖なるエネルギーが自由にどこかへ行ってしまわない為の封印でもあるので、神社は伊勢神宮でなくても、リニューアルが必要なのです。
さらに皆さんが訪れて色んなエネルギーを持ち込み、願かけしていきますからどうしても滞ってしまったりするのです。
空天井を大きく開くのでなく必要な場所のみオープンします。
その後、国分寺、参拝。
私達のエネルギーをしっかり感じなさいと。
仏様の世界に心がしんと静まります。
私達、日本人には神仏両方が身近に働きかけてくれる、有難いです。
本殿を出ると正面の空に大きな龍の顔。
あれは八幡宮の神様ではないかしら。
ちょっと自由になり、お礼とお散歩にこられたかな?
今回はひとまず括りのライトワークとなったように感じています。
東三河オープンライトワーク完了かな?
ライトワークに参加するということは非常に大きな扉を開くことに関わるので、自己の扉もまた大きく開きます。
しかも日本の神様、聖なる光の存在達と共同ワークして関わったわけですから、これからしっかり守られ、大切に導かれ、応援を沢山頂けますね。
ライトワークが良くわかっている方々もライトワークが何かわからないで直感を大切に参加して下さった皆さまも、本当に素晴らしいと思います。感謝です。
ご協力、本当にありがとうございました。