新しい世界の物語 〜聖なる豊かさ〜

新しい地球での生き方を綴っていきます

欲の種?新しい地球人の生き方は… その1

訳あって、ブログタイトルを元に戻すことにします。。。

10月に一つの区切りをつけたおかげで、私、ただ今のんびりとしたペースで暮らしています。

ちょっぴりハイスピードな生活リズムから解き放たれ、ゆったりホッとしています。
大げさですが、なんだか人心地ついたような気分です。

これまでの生きる姿勢、緊張感、古い考え方をほぐしているのかなと思います。

私、ただ今そんな最中です。

ちょうど父の短い入院とも重なって、タイムリーだ思いました。

私の人生の根底に流れる法則、『いつも、うまくいっている』ことをしみじみありがたく感じました。

人生の秋を迎えている私と、冬に近い年と言える父と交わす会話は昔には考えられないほどのんびり味わい深く感じました。

長く親が生きていてくれてこその幸せの感覚です。
ありがたいです。


なんてことない小さなことがhappy に感じる、そんな季節なんでしょうか。
きっと人生の秋という季節は。


やっと念願だった時間も持てるようになりました。

私のハイアーセルフであり、源である生命の女神アストレアとの対話リーディングです。
この頃じっくり行うことができるようになってきました。

ある時、スピリチュアルなお客様が下さった質問があって、そのこともアストレアに聞いてみました。

その質問は、「金星はすでにアセンションをした星と聞いたが、私達の地球もこれまでアセンションの機会が度々ありながら、どうして未だにアセンション出来ないのでしょう。」
というものでした。


私は普段あまり考えていないタイプなので(笑)
その質問を頂いて、あーなるほど~それもそうだ、
なぜだろうと思ったのでした。

この時は確かアストレアではなく、宇宙連合の司令官アシュタールに尋ね、チャネリングしました。

すると、それはシンプルに地球に住む地球人類の集合意識意識によるものだ、という答えが返ってきました。


アシュタールは、

地球の人類は全ての歴史を通して、アセンションを望むものよりも、形の世界に対する望みが強くあり、
「もっと~したい、もっと~であればいいのに。~が欲しい。どうしても~を体験したい。」


人類はそうやって形あるものを望んだり、形ある世界での体験や、実現化を望み、それが圧倒的多数でした。。

この私達地球の現実はそうやって古代から、今に至るまで、集合意識の大多数によって形作られ、実現化しています。

この地球は意識がそのまま形になる世界だから、
それで今日までずっとアセンションではなく形の世界があることを前提に、そこでの物事の実現化を望み続け、それが具現し続けて来たのだと言うのでした。


私達がこの地球という形の世界にぐるぐると転生し続けているのには、カルマという面もありますが、意識の部分で形の世界で具現化したい望みがあって来ているのでもある、
ということでした。


最近のアストレアとのリーディングでも何気なくそのことに近いメッセージが出てきました。

ちょっと違う語り口ですが


アストレアは、意識がもたらす「種」というものについてメッセージをくれました。


どうもその種はあまりよろしくないものに聞こえました。


もちろん、物事の真にいい、悪いはないのですが。。。


で、ブログタイトルを元に戻したんです。


さて続きはこちらのブログに続きます。






追伸~

16日のワーク人数が当初の直感の12人となりましたので、ひとまず締めさせていただくことにしました。

ありがとうございます。


そして、ここまで読んでいただき、ありがとうございます。