ウォーク・イン
・・最近体の調子がよろしくありません。
正直言うと辛いくらいです。
更年期だから?と言ってしまえばそうかもしれませんが、やはり11月1日のウォーク・インの影響だと私は思っています。
ウォーク・インとは体の中に入っている魂の中身が別のものと入れ替わってしまうことです。
以前から知っていたとはいえ、精神世界や宇宙人本の知識用語としてしかこの言葉は知りませんでした。
たった一人だけ自分はウォーク・インだと公言している著名人に直に会ったことがあります。
『フラワー・オブ・ライフ』を始めとする、精神世界本のバイブルのような名著を世に送り出しているマカバ瞑想の提言者、ドランヴァロ・メルキゼデク氏です。
彼の東京での講演に参加し、帰りの時間を遅らせて列に並びハグして頂きました。
ハグして彼に触れるまでは宇宙人か天使のような畏敬を感じていたのが、ハグした瞬間彼の温かい人柄、でもごく普通の人のよいアメリカ人という人間らしさを感じてきました。
でも、もちろんそういう事実もあるのだろう、でも遠い宇宙で契約したほんの一握りの人に起きる不思議としか思っていませんでした。
そんな私にある時こんなメッセージがやってきました。
~今度の変化は今までのどの変化よりも大きいもので、それはあなたもご存じのウォーク・インというものです~
~あなたの魂は仕事や目的を果たし終え、一度宇宙へ帰還し、これからあなたの肉体には新しく女神アストレアが宿り直接指揮します~
~日時は予め知らせます~
始めこのメッセージを受け取った時は意味がわからないからスルーしてしまおうとしました。
でもまた次もそのまた次も同様のメッセージが来る為、もはや自分がおかしくなったか、もしくは観念してこの言葉通り受け取り、覚悟を決めるしかないかもと思いました。
それから日時を11月1日と言われるとあまり時間がないことを知り、余裕がなくてかなり焦り、そうして外に尋ねるしかないかと思わずタロットの師匠に電話したりしました。
名古屋のYさんのことはタロットを習ったからタロットの師匠と呼んでいますが、彼女は人生のアドバイザー的存在で、これまで私の波乱万丈な人生をサイキックなカウンセリングワークで常に魂の道へと導いてくれました。
かなり忙しい人なのでめったに繋がらないのにその時は携帯にかかりました。
電車の乗り換えの最中なのに、慌てて話す私の口ぶりに何かを感じたらしく、すぐその場で答えて下さったのでした。
「ウォーク・イン?え?!・・・・・ん?!!本当ですね。。。それはおめでとうございます。」
「ありがとうございます。Yさんの導きのおかげで感謝しています。」
ウォーク・イン=祝福の言葉?なんだか不思議な気もしましたが、そのようなやりとりを記憶しています。
そして前の魂には星をつなぐ大事な仕事がある云々と短い電車待ちの時間に答えて下さいました。
そしてセッションを予約し、それは11月1日が過ぎて数日後だったのですけれど、ウォーク・イン後の私にぜひ会いたいと言って下さったのでした。
正直言うと辛いくらいです。
更年期だから?と言ってしまえばそうかもしれませんが、やはり11月1日のウォーク・インの影響だと私は思っています。
ウォーク・インとは体の中に入っている魂の中身が別のものと入れ替わってしまうことです。
以前から知っていたとはいえ、精神世界や宇宙人本の知識用語としてしかこの言葉は知りませんでした。
たった一人だけ自分はウォーク・インだと公言している著名人に直に会ったことがあります。
『フラワー・オブ・ライフ』を始めとする、精神世界本のバイブルのような名著を世に送り出しているマカバ瞑想の提言者、ドランヴァロ・メルキゼデク氏です。
彼の東京での講演に参加し、帰りの時間を遅らせて列に並びハグして頂きました。
ハグして彼に触れるまでは宇宙人か天使のような畏敬を感じていたのが、ハグした瞬間彼の温かい人柄、でもごく普通の人のよいアメリカ人という人間らしさを感じてきました。
でも、もちろんそういう事実もあるのだろう、でも遠い宇宙で契約したほんの一握りの人に起きる不思議としか思っていませんでした。
そんな私にある時こんなメッセージがやってきました。
~今度の変化は今までのどの変化よりも大きいもので、それはあなたもご存じのウォーク・インというものです~
~あなたの魂は仕事や目的を果たし終え、一度宇宙へ帰還し、これからあなたの肉体には新しく女神アストレアが宿り直接指揮します~
~日時は予め知らせます~
始めこのメッセージを受け取った時は意味がわからないからスルーしてしまおうとしました。
でもまた次もそのまた次も同様のメッセージが来る為、もはや自分がおかしくなったか、もしくは観念してこの言葉通り受け取り、覚悟を決めるしかないかもと思いました。
それから日時を11月1日と言われるとあまり時間がないことを知り、余裕がなくてかなり焦り、そうして外に尋ねるしかないかと思わずタロットの師匠に電話したりしました。
名古屋のYさんのことはタロットを習ったからタロットの師匠と呼んでいますが、彼女は人生のアドバイザー的存在で、これまで私の波乱万丈な人生をサイキックなカウンセリングワークで常に魂の道へと導いてくれました。
かなり忙しい人なのでめったに繋がらないのにその時は携帯にかかりました。
電車の乗り換えの最中なのに、慌てて話す私の口ぶりに何かを感じたらしく、すぐその場で答えて下さったのでした。
「ウォーク・イン?え?!・・・・・ん?!!本当ですね。。。それはおめでとうございます。」
「ありがとうございます。Yさんの導きのおかげで感謝しています。」
ウォーク・イン=祝福の言葉?なんだか不思議な気もしましたが、そのようなやりとりを記憶しています。
そして前の魂には星をつなぐ大事な仕事がある云々と短い電車待ちの時間に答えて下さいました。
そしてセッションを予約し、それは11月1日が過ぎて数日後だったのですけれど、ウォーク・イン後の私にぜひ会いたいと言って下さったのでした。