新しい世界の物語 〜聖なる豊かさ〜

新しい地球での生き方を綴っていきます

ウォーク・イン その後

11月1日の午前中に起きたウォーク・インから三か月半ほど経ちました。

心の眼が発達した方はその後の私を見て「驚くほど変わった」というようなことを言います。

けれど、多くの方は例えこの出来事を話したとしても全く前の私と変わらないようにしか感じないでしょう。

今日出会った方も心の眼で見る方ゆえ、ウォーク・インが起こったという出来事に納得しました。

「先日見たときあまり変化していたから何が起きたかと思っていたの、なるほど。」

人は外見からものを見る癖があります。

髪型とかお化粧や服装、体形だとか。。

それではおもしろくない私はイメージチェンジしたいからでしょうか。

なんだか服の好みが変わり、身につけたい色も変わり(紫色ばかり着ていましたが全く似合わなくなりました。)車も変え・・毎日一応メイクをするようになりました。。。

まだまだ満足できてはいない私ですが、ザカラエルという人(ウォーク・インです)のホームを閲覧したところ、新しい魂は以前と異なる嗜好性を持つようになるとのことです。

そして家族がとまどうほどの人格の変化・・・

とはいえ私はそこまで大きな違いを自分自身でも感じられない為、時折自分自身がおかしな信念に精神が狂ってしまったのか・・?と感じることもしばしばです。

だから、たまにしか会えなくとも共通の言葉・・つまり心眼からみる共通の世界観を共有できる仲間に会うと(他の人から聞けばきっと宇宙語に聞こえるでしょう・・)やっと自分が自分らしい生き方を貫くことが、それでいいんだと確認できるのです。

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さて女神アストトレアは魂の位置に鎮座しました。

丹田のチャクラよりちょっと上の気海という場所です。

それから各チャクラに下から順番にアマゾニア、ルミナ、ヴァージニア、アロハ・・と銀河エロヒムの女神達がおさまりました。

また太陽ロゴスやセラフ、アリエル、ジョフィエルなどの天使達も加わりました。

これはかなり予想外でした。

アストレアが単体で入ってくると思いこんでいたのです。

これらの存在はアストレアの働きが先にあって徐々に順番に入ってきました。

その間、私自身感じていたことは非常に不安定な、あるいは不完全な、保護の必要な状態にあるということです。

実際癒しの仕事の後うっかり入りこまれそうになったと感じることが数回ありました。

浄化のワークを何度も経験してきて問題を感じませんでした。
でもウォーク・イン後はミカエルのヘルプを自分に対し改めて何度頼んだことでしょう。

ウォーク・インは完全にセットされるまで厳重な警戒と完全な保護が必要だと体験しました。

その後も7つのチャクラだけでなく様々な東洋のツボの個所に存在を感じるのです。

例えば足の裏の湧泉には観音のエネルギーが入りました。

以前の魂の時もそうでしたが観音エネルギーはとてもパワフルで足の裏から強力にメッセージを送ってきます。

例えば主人に付き合ってスポーツショップに行きスポーツウェアの売り場の前に来ると足の裏が熱く疼くのです。
「買いなさい、買ってどんどんウォーキングなどして体を動かしなさい。」みたいな。。。

また、チャクラは本当は7つではなく12とも13ともいわれています。
私のそれらのチャクラはウォーク・イン前に完全に機能していました。

ですからそれらの隙をうめるように頭頂より上の第8チャクラ、そしてまた第9、第10といったところも存在が入ってきました。

私の感じるところでは、メタトロン、ヴィクトリアなどです。
地中のアース・チャクラには金竜ちゃんが鎮座しています。

これらがどのように統合されていくのか、今もってわかりません。
それらが本当か否か???
それすらも。

体の調子はまだあまり良いとは言えません。

その度に休んだり色々しましたが、このまま寝込んだりして休むのが得策とも思えません。

ザカラエルのページにも「意識をもったままウォーク・インした者は時を待たずて、使命にとりかかる」というようなことが書かれています。

私自身、魂を十分生きていないと感じる時(どっぷり家事をやっているような時)私の体はうんと調子悪く感じる一方でスピリチュアルな仕事している時、全く以前と変わらぬ好調な私がいます。

現金なものですが、どちらを選んで生きていったらいいか一目瞭然と思います。

どうやら表面的には何ら代わり映えのしない私ですが、今この肉体の生きる道の大きな急カーブがさしかかっているようです。

曲がらなかったらズドンとぶつかって・・あわや・・
とならないように少しでも心地よく曲がれるように変えてゆく、変わってゆく覚悟をしてゆかなくてはならない気がしています。