２５日の祈りと富士登山

まずは、感謝の言葉から始めたいと思います。

私の中からは到底、思いもつかないような貴重な体験、富士登山が
出来たこと、そしてそこを登らせて頂いたこと、祈らせて頂いたこと、
沢山の応援とサポートを頂いたこと、そして沢山の光と祈りに感謝です。

大勢の皆さんに呼びかけすることも自信がなくて勇気がでなくて
でも、結果沢山の呼びかけの援助をして頂いて、おかげで大きな動きと
応援を頂き、それだけでもう充分満足し、感謝して向かったのでした。

けれど、富士登山は私にはそんなに甘いものではありませんでした。

それでも一緒に行ったメンバーも色んなことのタイミングも今考えてみれば
不思議、宇宙の妙。。
そのおかげでへろへろになりながらも山頂にたどり着くことができ、
やっぱり私は登らせて頂いたのだとつくづく感じました。

でも、最中は皆さんに迷惑のかけ通し、祈りとか光とか呼び掛けて
言いだしておきながら、途中、辛くて苦しくて、
この身を通しては一回死んで生まれ変わったような（大げさですが）
体験で、恥ずかしながらただただ必死でした。

決して登ることへの執念とかではなかったと思うのです。
９合目くらいでくじけ、「タオは頂上を目指さない、頂上に悟りはない」
などと森田健さんの言葉を思っていました。
だってね、私としてはもう充分にがんばったんですし・・
でも、マスター界からの使いのような不思議な方も現れて
色んなタイミングが重なり、登りたくなってしまったのです。

そんな自分のことだけでいっぱいいっぱいの中、沢山の
わかりやすいメッセージもあり、例えば何度も出逢う美しい彩雲に
皆さんの祈る、光や素晴らしいエネルギーを感じ、
其の度に思い出させて頂いて、感じたり日本や地球に光を送り祈らせて
頂きました。

アシュターのご縁で繋がったマイミクさんに 直前に祈りのことをメッセージさせて頂きました。

お返事に、その日はアメリカでも、シャスタ山を始め、彼方此方で、祈りの瞑想会が開かれるとありました。

また、日本の各地での祈りの情報もお聞きしました。

江本勝さんも、この日福島にて世界中に呼びかけてお祈りされ、
毎年７月２５日を『お水に感謝の日』として祈られているそうです。

http:// www.mas aruemot o.net/j p/info/ fukushi ma0725/ world_p eace_pr ayer_ce remony_ in_fuku shima.h tml

地球は、すでに愛の星にアセンションしているから
私達も光であることを意識していかなくてはならないと
感じられたそうですが、私も富士山頂でそのような感じを 感じさせて頂きました。

それから、私を頂上まで導いて下さった方の存在がいありました。
ミクシィでの呼びかけで繋がり、たまたま富士山にいこうと思い立たれていたとのことで、

その方は何回か登られておられて、私も自分なりに登るつもりですとのことだったのに
私がご一緒しましょう、と直前にごり押しメッセージした為に合流して下さったのです。
彼女のスケジュールや登り口のこと、他沢山のことが さぞハードになられたことでしょう。

高山病になった私を８合目からずっと励まし、
アドバイス、エネルギー、フラワーエッセンス、ホッカイロ あれこれサポートし、導いて下さったのです。

勝手に私は思いました。
この方は私をなんとか山頂に登らせて下さるようマスター界から
送られた使者ではないか・・

もちろん、それは都合のいい、私サイドの見方ですよ。
そうとしか思えないようなタイミングがありました。
そして、山頂にこだわったのではないし、祈りが手薄になったの
かもしれません。。
とはいえ、５合目でメンバーでライトワークをしました。 いえ、それもさせてい頂いたんです。
だから、これでよかったと感じるのです。
しかし、ここまで書いてみてだいぶ能動的ではないです。。

地上に帰ってからやたらと３３３というナンバーを目にしました。

３というのはマスターの数字です。 

マスター、スペースマスター方の導きのおかげ、そして

そして 祈りや光で参加応援下さったアースエンジェル・アースマスターである、

皆様方のおかげ、皆様本当にありがとうございました。

富士登山のストーリーをこれからのブログに書いてみようと思います。