新しい世界の物語 〜聖なる豊かさ〜

新しい地球での生き方を綴っていきます

グレゴリー・サリバンさんをお迎えして・・『開くワーク』    その1

昨日は浜名湖弁天島の開春楼に、JCETI主催のグレゴリー・サリバンさんをお迎えして
『開くワーク』を開催しました。
         
 * JCETI  『日本地球外知的生命センター』  http://jceti.org/ 
 
今年3月に『新しい扉を開くワーク』を蒲郡竹島でおこないましたが、そこでは新しい次元ポータル(扉)を
開くという感覚でおこないました。
でも、実際は内なる魂がしきりに伝えることで、私自身も何が起こるかはわからず、ただ、そこに大切な扉が
開かれ、何かが始まるのだろうと予感しました。
その時は16人の方々の参加をいただいて、その時も思いのほかの人数で、少しびっくりしていました。
 
今回の『開くワーク』は短期間の募集にも関わらず、22人の参加で、ちょっとミラクルな気持ちさえしました。
しかも、一人一人が強力なライトワーカーの方たちばかりなのです。
グレッグさんの知名度やパワーもさることながら、きっとここには裏に必然な働きがあると感じました。
人数も(ひふみ・・1(グレッグさん)+23(私含め)人)、きっと何かのスタートとなる象徴ではないでしょうか。
 
グレッグさんとの出会いに至る過程もくるくるとベルトコンベアーに送られるかのよう、
一体、グレッグさんをお迎えする会をしようと決めるのと、実際お会いしたのとどちらが先だったろう・・・
 
それから、彼に初めて会った時も、そして会う前から彼を知っているように親しい感じがしたのも
私だけではないでしょう。
おそらく、みんなが彼の自然でフレンドリーな温かさに心から惹かれ、同じ感覚になったことでしょう。
 
それにはもちろん、グレッグさんの優しくて温かい人柄、フレンドリーな魅力、大きくてパワフルなエネルギー
・・・それはまさに宇宙的な愛かなあ。
 
でも、もしかすると奥にもっと深い理由があったと私は今、感じています。後ほど書きますね。
 
私自身は長い間の体調不良も手伝って準備もおろそかに・・(言いわけですが・・)
当日ぶっつけ本番なことばかり、正直様々な場面でテンパってしまいました。
急遽、助っ人をお願いして、個の方々のサポートは見事で、そつがなく、
まるで私がうまく、準備してきたかのように問題なくスムーズに運んでいただきました。
あ~☆、感謝、感謝。本当に気がまわらないことだらけで、すみませんでした。
 
そして、出会いからこのワークに至るまで、参加して下さった皆さんのご縁を考えるとどれだけ
感謝なのか、わからないくらいです。
縁はどこまでも、不思議、深~いのですね。
 
ですから、ここでまず、お一人お一人に、声を大にして感謝のお礼を申し上げたいと思います。
皆さん、本当にお世話になり、ありがとうございました。
 
こういうグループワークというものはもとより皆で作り上げる、そういうものかもしれない。。。
 
でも、今回の会はタイミングといい、場所といい、メンバーといい、全てが筋書通りにあらかじめセットされ、
ピタッとはまった感じがしていました。そして、互いに感じる懐かしさ。。。
 
こうした経験は過去にも一度ありました。
松本での縄文ワークの時です。メンバーそれぞれが、いつか約束したような感覚がありました。
 
きっと、今回のこのワークも宇宙的な仲間が約束事を果たしてゆく、そのために、約束のメンバーが集まり、
そのスタート(開く)になるものだと感じています。
 
これは、みんなで作り上げた素晴らしい会だったのです。
 
そして宇宙や精霊や日本の神々といった、沢山のサポートの皆さんにも。(翌朝4時に訪問がありました。)
言葉に言い尽くせぬ沢山の感謝。
 
つぎはお一人お一人に向けたメッセージ書いてみます。
 
つづく