新しい世界の物語 〜聖なる豊かさ〜

新しい地球での生き方を綴っていきます

開くワーク  その2 感謝

本当は皆さんのお一人お一人に感謝の言葉を言いたいのです。
ですが、そういう内容に書き上げるとトラブルが起きて、アップできなくなってしまうのです。
 
内にきくと、これはこれで全てよかったんだよ、と言ってきます。
みんなそれぞれの役割だったんだから、と。
 
私の開く会だから、私が一人恩恵を受けたみたいに感じるのもまた、エゴだったみたいです。
 
アシュターからの情報では、この開くワークは宇宙連合の母船の中で決めた約束のプロジェクトで、
今回を機にそこが始まったという意味もあったそうです。
 
それぞれがワンダラー(スターシード)で、色んな星の代表(時にこの宇宙でない星の方も)のような形で
地球にいらしてたんだそうです。
 
ここに来てやっと、人間意識が薄れ、思い出して来て、このワークへの参加ということのようです。
私もそうです。
 
でも、普通の準備され整ったワークと違い、私の行き当たりばったり式な、準備不足と不手際で、
参加の皆さんにものすごく助けてもらい、支えられ、サポート頂きました。
が、そこは役割だったというのが本来の受け取り方だよ、
謙虚に感謝してるつもりだろうが、その勘違いエゴを捨てて本来の謙虚になりなさい、と言われた気がしました。
私を私だと思って、私が主催する会だというのは、大きなエゴだったようです。
実はどうやってもなかなか止まらなかった(会の最中でも)咳がそのことに気づき、
ようやくなくなりました。
 
ここに至るまで色々な行動にプッシュされたり、ご縁つながれたり、これは一体どうなっているんだろう
というような必然的導きの流れを頂いて。
私個人はすごい奇跡と感謝感激していますが、それももちろん、みんながそれぞれ役割を果たしたということ
だったらしいのです。
 
当日も強い導きを何度も確認できたのは、会場がすでにスペースシップになっていたこと。
見えない、円盤型のスペースシップが私たちを取り囲んでいるのを何度か感じました。
 
Yちゃんは開春楼の上空で停留し、光を点滅させているスペースシップを見て、何かあると思ったそうです。
そして、まもなく私からのこのワークへのお誘いメール。
すぐに申し込んでくれたのは、そのせいだったのですね。
また、この場所を勧めてくれたのは御前崎のKちゃんでしたし、私のイメージともはピタッとはまる場所
でしたから、不思議なYちゃんの言葉にはびっくりもしたけど、再確認できた気がしました。
 
実際、グレッグさんの人柄に感じられた通り、室内ワークもとても心地よいものでした。
それに、参加者一人一人が醸し出す空気が、温かい包み込むような愛を感じるエネルギーでした。
 
また、一人一人感想を頂いたとき「ここでは、このままでいいんだって感じることができました」って言って
下さった言葉にはっと気づかされたりもしました。
私はいつもこの素晴らしい方々に接することが多くごく当たり前のようになっていましたが、
これは当たり前でなく、稀有でとても有難いことだったんだ、と思いました。
 
それに、この感覚を体感した、みなさんがこのエネルギーをそれぞれの場所に伝えられるとも思いました。
 
帰り道、目の前の西の空に数機のきらっと瞬き光るシップが!
 近くにはすぐ消えてしまう、ケムトレイルを出す飛行機みたいなのも跳んでいました。
 
その飛行機が不思議なカーヴを描いていたので、心で「今日はOKだった?だったら○って空に描いて。」
とお願いしてみると、それは大きく○と空に描いてゆきました。
普段見るケムトレイルと違い、そのラインはすぐに消えていきましたが。
 
弁天島に残った、グレッグさんと温泉に入った方達はその頃同じスペースシップと、それから
フェニックスのエネルギー雲も見たそうです。
フェニックス、復活の印ですね。
さらに、グレッグさんはとても目が良くて、シップが太陽の光にきらりと船体を光らせながら旋回したのも
見たそうです。
 
さて、気持ちよく、開いた今回の『開ワーク』でしたが、次回は石巻山あたりでの開催を予定しています。
今回来られなかった方も、ぜひいらして下さい。
 
グレッグさんが見て頂きたい映画と仰ったのは『THRIVE』(スライヴ)です。
これは、YOU-TUBEからも、JCETIのホームページからも見られます。
 
それから、まだ本当の宇宙人を怖いと感じる方には、DVD『宇宙人ポール』がお奨めです。
 
同じく怖がっていた家の子供たちは、この映画の後、こぞってポールに会いたくてたまらないと言いました。
 
さあ、いよいよ、始まりましたね~