新しい世界の物語 〜聖なる豊かさ〜

新しい地球での生き方を綴っていきます

和んねす・りとりーと  ひふみ=始まり

 
和んねす・リとりーとから数日が過ぎました。
沢山の方々のお力添えのおかげで、本当に素晴らしいイベントになりました。
全てに感謝、皆さん、本当にありがとうございました
 
主催者の皆さん、宿の若女将、おかみさん、コンサートに協力して下さった演奏家のみなさん、
快くお手伝いを受けてくださったスタッフのみなさん、コンサート&ライトワーク参加者の皆さん、
急な開催にも関わらず快く見本市の出展者して下さった皆さん、
その見本市に足を運んでくださった皆さん、
ライトワークや見本市のためにわざわざ遠方から参加して下さった方もいらっしゃいます。
 
また、ブログやメールなどでの声掛けに、ライトワークの意識合わせをして下さった全国の皆さん。
実際、すごく沢山の光を感じました。
強力な応援、ありがとうございました。
 
 
数えきれないほど多くの皆さんに支えられ、今回のイベントが成り立ったことを心から感謝します。
聖なる見えない世界のサポートはいうまでもありません。すべてに感謝
 
 
なにより、和みの音、和みの味、和みの空間が、強力に盛り立ててくれましたから、
今回は全てが揃い咲き、何がメインというより、すべてがベストでした。
それは、関わったみんなが120%の力を振り絞ってできたものだと心から言える、
みんなが主役で、それぞれが大活躍した会でした。
 
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11月23日の見本市は、ライトワークや横のつながりのネットワーク、
和の心(調和)を大切にした
新しいタイプのスピリチュアル見本市をやりたいという
当初の願いに近づいたものが実現したと思います。
 
お母さん達に連れられて、子供たちが沢山、彼らが無邪気なエネルギーで場を整えてくれました。
知らない子同士が、カードゲームで遊びだし、仲良くなってる・・・
スプーン曲げで、大喜び、小さい子達も楽しみを見つけて動き回る・・・かわいかったなあ。
今思えば、それは不思議な空間でした。
 
見本市の出だしは、準備が悪く、がちゃがちゃと手際も悪く、なりゆきまかせ、よく言えば自然体、
でも、だれも不手際にびくともせず、責めることなく・・・
ですから調和したムードの中で途中には、『ひふみライトワーク』もできました。
一瞬ですが、静かな祈りの時間が流れ、一体化された場の空気が、よくある見本市の分離な感じと違う・・
スピリチュアル市の新しい形の提案ができたのではないかと思います。
 
 
もうひとつの重要な目的、この東三河のエネルギー封鎖は日本という龍体の肝臓を覆っていた曇り
となっていて、それを取り除き、さらに真の世界への岩戸びらき。
そして、この地に新しい宇宙の光ふりそそぎ、本来の活性化したエネルギー場にする。
肝心肝要の龍の肝から龍国・日本がよみがえり、そして世界への光の広がり・・
 
また、朝日館・蒲郡という大切な場所の再生、
それは蒲郡竹島の封印解除・解放・活性化ともつながり、
それらは女性意識と聖なる霊性の解放、
つまりは真の自分自身の解放になる・・・。
 
この会の蓋を実際に開く前は、この先もまだゆっくりと回を重ねる必要があると感じていましたが、
流れにまかせた結果、今回、それらが一気に達成できたと思います。
 
 
私としては一気に達成・・・というのは『卒業』という文字も見えてきました。
 
私にとっては、この関わりをもち始めて以来、短くいようで、長いプロジェクトでした。
多くの学びの時間でした。
当初はなぜ関わるのかわからないほど、ただ向かわされる動きで、
人間の自分がやりたいという、明確な意志というのではありませんでした。
大変誇り高き土地のエネルギーにふさわしいあり方を求めて
色んな人を入れ替わり、引き連れてベストに関わる方法を探りました。
それには、私自身が関わるのは最小であるように、という意図もあったように思います。
 
でも、『和んねす・りとりーと』を漕ぎ出し、ある時点からは、どんなにしてもこのプロジェクトを
達成したいと心の奥から願い、願えたし、
力を出せたし、そして・・
叶っていったのです・・・人も状況も時も、必要なものすべてが・・。
最高な引き寄せの体験でした。
 
物事は始まりと終わりを繰り返す波のよう。変革と再生の波がきて、次には穏やかな安定と・・・
変革のあとには、人や事が入れ替わり、今度は安定した本来のバランスの良い形に整っていくのでしょう。
 
大変な変革の時は終わり、これからは安定の心地よいエネルギーや和気あいあいと栄える、
そんなエネルギーにチェンジです。
あ~、よかったあ
 
私の主な役割は再生と変革、リボーン、リニューアル、
終わったら、名残惜しいのか、残念なのか、さびしいのか・・色々複雑な気持ちでしたが、
私の中や状況、全てが答えをくれている方向、
『おめでとう、完了』、『卒業』、『新たな始まり』の方に向かうことが見えてきて
今とてもすっきりした気分です。
 
多くのライトワーカーのおかげで蒲郡に、そして東三河に夜明けの日が、まさに朝日が昇りました。
 
関わった人たち、全てに新しい本当の道、始まりが始まることでしょう。
私の役割はひとまず終わり、次はどんなステージが待っているのでしょう。
さらに、わくわく楽しい旅になりますように^^
 
最後に、『和んねす・リとりーと』に関わって下さった皆さん、本当にありがとうございました。
 
 
次回開催予定は来年の2月16日、17日です。
全く新しい感じのものになってゆく予感がしています^^