フラワーエッセンス・ラッキーデー
6日は、フラワーエッセンス・ラッキーデーとしてカードリーディングセッション（30分）とフラワーエッセンスの調合ボトルのセットという大変お得なラッキーデーとさせて頂きました。
土壇場な告知にも関わらずお越し頂き、ありがとうございました。
マナの泉でメインに揃えているフラワーエッセンスはパワーオブフラワーというメーカーのものです。
プロデューサーであるイシャ・ラーナーさんは1970年からフラワーエッセンスの研究を重ね、必要な条件を満たす土地と花を7年の歳月をかけて探し求めました。
そして、辿り着いたのが、清浄で手つかずの自然が残され、野生の花々が豊かに咲くオレゴン州のカスケード山脈です。
その花々に加え、ハワイやアメリカ中西部の砂漠に咲く希少な花々なども様々なアーキタイプ（原型）や現代の私達の心や精神に対応するよう、取り入れられています。
また西洋占星術やタロット占い師、タロット製作者でもあるイシャさんは、花とその個性を表すアーキタイプの様々な意味を盛り込んだ美しい絵柄のカードも作り対応させました。
オラクルカードとしても、とても意味深く、カードリーディングにも最適な美しい絵柄のカードです。
自然のままのエネルギーを最大限に生かす製法で作られた、個性豊かなエッセンス達がみなさんの様々なニーズに対応します。
今回、印象深かったエッセンスはカラーリリー、ホワイトマグノリア、フィグでした。
カラーリリーは聖なる男性性、女性性を調和させます。
このエッセンスはタントラセックスに使用するも良いというラブエッセンスでもあるのですが、今回、なるほど～と改めて感心したのは私達の内なる男性性女性性を整えることで、夫婦や恋人との関係性を本来のバランスのとれた在り方に導くということです。
日本人に有りがちな夫婦の間の思いのズレ。
それは言葉にできないほどに私達の中の無意識の領域には両親や社会、先祖のDNAからの封建的な、かくあるべき思い込みがあります。
自身の中の男性性と女性性のバランスを整え、調和させと外側に現れる現実での男性性女性性、つまり夫婦の在り方も穏やかに整えられて来ます。
それは男女の意識の違い、ズレが解消され、囚われない、本来のありのまま伸び伸びとした関係になるからだと思います。
今思い出したのは、カラーリリーを中心に調合したエッセンスを飲まれて、スピーディに結婚を考える出会いをした方のことです。
彼女には長年、不毛の関係の方がいらして離れるつもりもなかったのですが、フラワーエッセンスの調合から程なくして、再びマナの泉にいらして下さった時、その関係に終始を打ち、新たな出会いを得て、その誠実な方と結婚を前提にお付き合い始めているとのことでした。
そして、印象的だったのが次のエッセンスはいいです、と、今度は自分の力だけで行きたいと、彼女が仰ったことでした。
おおっ、素晴らしい、さすがだと、思いました。
ただし、勘違いが起こるといけないので断っておきますが、フラワーエッセンスは魔法の道具ではありません。
エッセンスを用いるのと超自然的人為的、魔法に頼ることとは違います。
フラワーエッセンスが引き出すのはその人本来の自然な在り方なのです。
お花は私達の自然力を高め、本来の自然な形に戻してくれるのです。
さて、気になった、もう一つはホワイトマグノリア。
この花を必要とするのはいつもこの花と同じアーキタイプの方です。
早春のコブシの花（マグノリア）は私も大好きな花で、早春の寒さに負けず、地上から高い、樹の枝に清浄な美しく白い花を咲かせます。
その姿はまるで、どんな環境にも決してひるまない、強い意思や高い志を持った、美しい女性を連想します。
今回もそのような、元々凛とした美しさを内に持つ方がへ、ますます、胸を張り凛として生きるために処方されました。
私が、その在り方に憧れる花、マグノリアは、エッセンスにもやはり凛とした強い意思があり、そのような女性を選ぶのかしら。
しかし、皆、内にはすべてのアーキタイプがあるのです。
そのエネルギーが目覚め現れる時にエッセンスが力を貸してくれて、私達に新たな花が咲くお手伝いをしてくれます。
さて、最後はフィグ。
イチジクのことです。
フィグはその実の形通り、脳に働きます。
そして、必要とされる方の多くは頭痛持ちが多い。
もちろん、効果はそれだけではありませんが、頭痛持ちの方へのフィグの効果は大きいのです。
頭痛の原因の多くはズバリ考え過ぎ。
過去にクヨクヨすること、未来への不安やストレス、これらはすべて頭で考え過ぎることから来ています。
フィグはその癖を解きほぐし、今に生きるためのお手伝いをしてくれるようです。
そして、合わせて陽気に楽天的になれるお花か、または子供のように天真爛漫になれるお花がセットになることが多いように感じます。
人の在り方は様々ですが、フラワーエッセンスの調合から似たタイプや共通する傾向が見えてきて、興味深く感じます。
フラワーエッセンスのリーディングセラピーはお得な一時間7000円。
フラワーエッセンスの素晴らしさを知って頂きたいとこのお値段です。
さらに、フラワーエッセンスのラッキーデーでは40分で4000円となります。
ぜひ、この機会にお試し下さい。
次のフラワーエッセンス・ラッキーデーは新月の22日になります。
10時から40分単位で予約お取り致します。
午前中3名、午後4名です。
お早めにご予約下さい。
土壇場な告知にも関わらずお越し頂き、ありがとうございました。
マナの泉でメインに揃えているフラワーエッセンスはパワーオブフラワーというメーカーのものです。
プロデューサーであるイシャ・ラーナーさんは1970年からフラワーエッセンスの研究を重ね、必要な条件を満たす土地と花を7年の歳月をかけて探し求めました。
そして、辿り着いたのが、清浄で手つかずの自然が残され、野生の花々が豊かに咲くオレゴン州のカスケード山脈です。
その花々に加え、ハワイやアメリカ中西部の砂漠に咲く希少な花々なども様々なアーキタイプ（原型）や現代の私達の心や精神に対応するよう、取り入れられています。
また西洋占星術やタロット占い師、タロット製作者でもあるイシャさんは、花とその個性を表すアーキタイプの様々な意味を盛り込んだ美しい絵柄のカードも作り対応させました。
オラクルカードとしても、とても意味深く、カードリーディングにも最適な美しい絵柄のカードです。
自然のままのエネルギーを最大限に生かす製法で作られた、個性豊かなエッセンス達がみなさんの様々なニーズに対応します。
今回、印象深かったエッセンスはカラーリリー、ホワイトマグノリア、フィグでした。
カラーリリーは聖なる男性性、女性性を調和させます。
このエッセンスはタントラセックスに使用するも良いというラブエッセンスでもあるのですが、今回、なるほど～と改めて感心したのは私達の内なる男性性女性性を整えることで、夫婦や恋人との関係性を本来のバランスのとれた在り方に導くということです。
日本人に有りがちな夫婦の間の思いのズレ。
それは言葉にできないほどに私達の中の無意識の領域には両親や社会、先祖のDNAからの封建的な、かくあるべき思い込みがあります。
自身の中の男性性と女性性のバランスを整え、調和させと外側に現れる現実での男性性女性性、つまり夫婦の在り方も穏やかに整えられて来ます。
それは男女の意識の違い、ズレが解消され、囚われない、本来のありのまま伸び伸びとした関係になるからだと思います。
今思い出したのは、カラーリリーを中心に調合したエッセンスを飲まれて、スピーディに結婚を考える出会いをした方のことです。
彼女には長年、不毛の関係の方がいらして離れるつもりもなかったのですが、フラワーエッセンスの調合から程なくして、再びマナの泉にいらして下さった時、その関係に終始を打ち、新たな出会いを得て、その誠実な方と結婚を前提にお付き合い始めているとのことでした。
そして、印象的だったのが次のエッセンスはいいです、と、今度は自分の力だけで行きたいと、彼女が仰ったことでした。
おおっ、素晴らしい、さすがだと、思いました。
ただし、勘違いが起こるといけないので断っておきますが、フラワーエッセンスは魔法の道具ではありません。
エッセンスを用いるのと超自然的人為的、魔法に頼ることとは違います。
フラワーエッセンスが引き出すのはその人本来の自然な在り方なのです。
お花は私達の自然力を高め、本来の自然な形に戻してくれるのです。
さて、気になった、もう一つはホワイトマグノリア。
この花を必要とするのはいつもこの花と同じアーキタイプの方です。
早春のコブシの花（マグノリア）は私も大好きな花で、早春の寒さに負けず、地上から高い、樹の枝に清浄な美しく白い花を咲かせます。
その姿はまるで、どんな環境にも決してひるまない、強い意思や高い志を持った、美しい女性を連想します。
今回もそのような、元々凛とした美しさを内に持つ方がへ、ますます、胸を張り凛として生きるために処方されました。
私が、その在り方に憧れる花、マグノリアは、エッセンスにもやはり凛とした強い意思があり、そのような女性を選ぶのかしら。
しかし、皆、内にはすべてのアーキタイプがあるのです。
そのエネルギーが目覚め現れる時にエッセンスが力を貸してくれて、私達に新たな花が咲くお手伝いをしてくれます。
さて、最後はフィグ。
イチジクのことです。
フィグはその実の形通り、脳に働きます。
そして、必要とされる方の多くは頭痛持ちが多い。
もちろん、効果はそれだけではありませんが、頭痛持ちの方へのフィグの効果は大きいのです。
頭痛の原因の多くはズバリ考え過ぎ。
過去にクヨクヨすること、未来への不安やストレス、これらはすべて頭で考え過ぎることから来ています。
フィグはその癖を解きほぐし、今に生きるためのお手伝いをしてくれるようです。
そして、合わせて陽気に楽天的になれるお花か、または子供のように天真爛漫になれるお花がセットになることが多いように感じます。
人の在り方は様々ですが、フラワーエッセンスの調合から似たタイプや共通する傾向が見えてきて、興味深く感じます。
フラワーエッセンスのリーディングセラピーはお得な一時間7000円。
フラワーエッセンスの素晴らしさを知って頂きたいとこのお値段です。
さらに、フラワーエッセンスのラッキーデーでは40分で4000円となります。
ぜひ、この機会にお試し下さい。
次のフラワーエッセンス・ラッキーデーは新月の22日になります。
10時から40分単位で予約お取り致します。
午前中3名、午後4名です。
お早めにご予約下さい。
