アトランティス
アトランティスが今、重要なキーワードとなっている私です。
アトランティスという言葉を知ったのは小学校の頃。
おそらく父の蔵書の『バミューダ・トライアングルの謎』とかいうタイトルの本を見つけて読んだのが最初だと思います。
その本には沢山のキーワードが盛り込まれていました。
エドガー・ケーシー
レムリア
マヤの遺跡・予言
ホピの予言
終末思想
UFO・宇宙人などなど。
他にも小学校の学級図書など身近なところに似たような臭いのする本がいくつもあり、自然と親しむように導かれてきました。
だから私は小さい頃から不思議ちゃんで、その頃の頭の中は例えばこんな感じでした。
「UFOの作り方なんて、そりゃ飛行機やロケットを作るなんてわけにはいかないわよ。だってこの地球上の金属ではない特殊な金属なんだから。あたしはそれを知ってる気がするんだ。いつか私がUFOを地球で始めて発明しちゃったりなんかして・・ふふふ。。」
な~んて^^
今思うとあれもこれも必然の導きだったのでしょうか。
それから、ん十年後・・。
今のスピコンの魁となる精神世界のイベント、『わくわくフェスティバル』に子供を連れて出かけて行った時のことです。
来日中のハワイ在住のヒーラー、ミラ・ローズの『エンジェル・ギャザリング』に申し込みました。
直感の豊かなお友達が参加すると言ったのと、どうも有名らしいこと、グループワークのせいか、お得感のあるお値段だったことなどから安易な気持ちで。
でも行ってみると1歳の子連れは私一人、ちょっと浮いた感もあり・・
そのワークセッションはその場に集まった人達のエンジェル、守護の存在たちのエナジーをミラが読み取りメッセージを伝えてくれるのでした。最初は意味もわからずにそこに座って、魔法の国のお姫様のようなミラと通訳の方とを交互に眺めていました。
ミラ「う~~ん、今回はすごく沢山のエンジェル、特にマスター達が集まっていてエナジーが凄いことになってるわあ。特に聖母マリアのエネルギーが強いわね。」
通訳「ん~~確かに。僕、頭がずきずきしています。」
前に座っている人から順番にミラに聞きたい質問をしていき、ミラがそれぞれのガイド(守護天使)からのガイダンスを伝えてゆきます。
まず最初の人がこれからどう道を選んでいったらよいかという漠然とした質問をしました。
ミラ「あなたの本心はどうやら俗世間を離れてリトリートに入りたがっているわ。フィンドホーンよりもペレランドラの方が合っているわね。」
あまりに具体的に突拍子もないことをミラが言うので驚いていると、その人は嬉し泣きに泣きながら「実はそのようにしたいと心の奥で思っていたけれど、迷っていました。」と言うのです。
そんな不思議な問答が何人も続き、私の番が回ってきました。
私「子育てがひと段落したら、私はどんな道に進んでゆけばいいのでしょうか。」
ミラ「あなたが今日のいっぱいのマスターたちを連れてきた人よ。マリア、もしくは観音(両者はほとんど同じと言われることもある)のエネルギーが特に強いわ。ところで、あなたは、手を使って何かしていますか?」
私「いえ・・特に・・あ、今『ワンネス』というスピリチュアルな同人誌を仲間と創っています。」
ミラ「それで、手にエネルギーが集まっているのね。あなたは5年間、先生をするでしょう。その後ある星の力を借りてあなた独自の方法でヒーリングをし、その手法を教えてゆくでしょう。
それから、あなたはアトランティスで総理大臣をしていました。。。あ~、あなたの沢山のマスターたちが口々に話しかけてくるのでそれらを一つ一つ聞き取らなくてはなりません・・」
通訳「あのう~、まだまだ沢山の方が控えていますので、後は個人セッションを申し込んで頂いてそこで聞いて下さるようお願いします。」
ミラ「O.K.」
私「はい・・・すみません。。」
この時、アトランティスで大臣をやっていたというのを私はいいことのように受け取りました。
リーダーシップがあるとか、そんな意味だね、と♪
それにお高い個人セッションでわざわざ聞くほどとは思いませんでした。
きっとまだ時期ではなかったのでしょう。
そのイベントではもう一つ得た出会いがあり、その方は知り合いの占い師の横にいたのです。
後の師匠となる人です。
ただその人のブースは予約でいっぱいで時に行列ができていましたから、名前と連絡先を覚えておきました。
なぜだか心が(この人に会っておかねば!)と騒いだのを覚えています。
そして、電話し地元のスピ仲間を集めてグループセッションをセッティングしました。
彼女も私に「白色同胞団の臭いがする」とミラと同じようなことを言います。
すぐにタロットを習うという流れになり、そのタロットというのは今も愛用しているクロウリーの『トート・タロット』でした。
最初の講座の時、カードの『魔術師』のカードを胸にあて、私は浮かんだ言葉を口にしました。
それがなぜだか「遥かなるアトランティス」なのでした。
その後いろんな文献でトートがアトランティス人であったことを確認し、思えばそれが私の最初のリーディングだったのかもしれません。
それから、京都の有名なヒーラーNさんのところに行って、そこで「封印を解きたいのね。」などと言われるも、意味がわからず、ただ興味本位に宇宙名などを尋ねる次第。
そしてなぜか、こってり叱られたのでした。
その時、あるカッティング水晶を買いたくなりました。
その封印というのが妙に気になったのと(実はタロットの師匠にも言われていました)こってり叱られたこと、以前ミラに言われたアトランティスの言葉も浮上して・・・
アトランティスとレムリアという名前の水晶がNさんのオフィスにあり、とても気になったのです。
どちらも気になるけれど、やっぱり今はアトランティス?
Nさんのアドバイスも同じで、えいや!とその高価な水晶を買ったのでした。
けれど、本当に封印が解けたのはその後になります。
数年後、仲良しのヒーラーの友人が悟りのマスター、カルキのディクシャをセッティングしてくれました。
かなり多人数のワークで、男性の講師からエネルギーを簡単に受けるだけ・・家に帰ってもさほど変化はないように感じました。
でも、寝るすんでのところでいきなりの喉の痛み、強烈な罪悪感、そして様々なビジョンを見ました。
最後は津波のような波に飲まれるかというところで、現実はそれはお布団だったのですけれど。
それが今から6、7年前のことだったでしょうか。
一緒に参加した友人は特になんとも変化はなかったそうです。
たまたま私の開放の時期だったのかもしれません。
かの地アトランティスで大臣(プライムミニスター)をしていた彼(私)は水晶を使ってエネルギーの濫用をしました。
彼は別の島にいる別の存在たちがいつ攻撃をしかけてくるか等、国の情勢に忙しく気を焦らせていました。
高位の重要な任務を任されたサイキックにも関わらず、迫り来る変動に十分気づく余裕はなかったようです。
過剰なエネルギーがエネルギーシステムの破壊、地殻変動に結びついたように感じます。
今ならそれに関わったのは彼だけではなかったとわかるのですが、彼の「私がアトランティスを沈めたのだ」という罪悪感は強烈すぎて、しばらくは現実の自分のものともわからないほどに簡単には開放できなかったのでした。
面白いことにその時の彼の名と住んでいるアパートの名前とがリンクしていたりもしました。
「もう2度とこのパワーを出さないようにする。」と彼は自身のサイキック・パワーを封印します。
後で依頼した友人のリーディングによると、彼は堕落した政権再編にヘルプとして投入されたチームの一員でした。が、救いになるどころか結局崩壊へと繋がるような結果になってしまった・・だからその痛恨の念といったら痛ましいほどだそうです。
私はともすると一緒に感情を引きずられそうになりながら、内なる彼を何度もなだめました。
「あれはどうにも仕方なかったんだよ、アトランティスみんなの学びだったの。だから、もうそのパワー開いても大丈夫なんだよ。」
封印を解いた後も、しばらくはマンホールの蓋が取れてしまったようになって、おびただしい負の過去生の記憶が開放されて、それぞれの感情が入れ替わり立ち代りで正直大変な時期もありました。
その後にはちゃんと反対側の正のエネルギーが浮上してきたのでしたが、私はアトランティスでは苦い記憶しかないように感じていました。
けれど、その後もセラフのヒーリングと縁をもったり、相変わらずトート・タロットを使い続け、アトランティスという名の水晶をもち・・気づくといつも身近にあるアトランティスのエネルギー。
ちょっと話変わり、私はセラフ・ヒーリングの創始者ルース氏が唱えるマルチプルソウルの考え方に同調するのですが、それは一つの霊はいくつもの分魂で成り立っている、という考えです。
つまり人の肉体には、一つだけの場合もあるのですが、大抵2つ、3つないしは4つ(ルースは4つだそうです。私は今6つ)などの複数の魂からなる霊=魂(霊複合体とも言う)が入っているそうです。
私は小さい頃から無数の過去生を見て開放してきたこと(どう考えても時代がダブルのがいくつもあります)や非常に多くののマスター達と繋がっているわけも、このマルチプルソウルの理論ならすんなり説明できるのです。
つまりは必要な時期に必要な部分(魂)にスポットが当たり、それぞれの魂が開花してゆくのですね。。
さて今度は去年の暮れ頃から新しい流れが始まりました。
今回は大臣の時とは違うアトランティスの流れが入って来たようです。
それはエジプト、スフィンクスとも繋がっています。
今回浮上したアトランティス、今度は解き放つというより、表してゆき、縁ののある方々に伝えてゆきたいと感じています。
それには何ができるのか。本当にするのか、しないのか・・・どうなんだ!?
それが今年の重要なテーマとなりそうです。
アトランティスという言葉を知ったのは小学校の頃。
おそらく父の蔵書の『バミューダ・トライアングルの謎』とかいうタイトルの本を見つけて読んだのが最初だと思います。
その本には沢山のキーワードが盛り込まれていました。
エドガー・ケーシー
レムリア
マヤの遺跡・予言
ホピの予言
終末思想
UFO・宇宙人などなど。
他にも小学校の学級図書など身近なところに似たような臭いのする本がいくつもあり、自然と親しむように導かれてきました。
だから私は小さい頃から不思議ちゃんで、その頃の頭の中は例えばこんな感じでした。
「UFOの作り方なんて、そりゃ飛行機やロケットを作るなんてわけにはいかないわよ。だってこの地球上の金属ではない特殊な金属なんだから。あたしはそれを知ってる気がするんだ。いつか私がUFOを地球で始めて発明しちゃったりなんかして・・ふふふ。。」
な~んて^^
今思うとあれもこれも必然の導きだったのでしょうか。
それから、ん十年後・・。
今のスピコンの魁となる精神世界のイベント、『わくわくフェスティバル』に子供を連れて出かけて行った時のことです。
来日中のハワイ在住のヒーラー、ミラ・ローズの『エンジェル・ギャザリング』に申し込みました。
直感の豊かなお友達が参加すると言ったのと、どうも有名らしいこと、グループワークのせいか、お得感のあるお値段だったことなどから安易な気持ちで。
でも行ってみると1歳の子連れは私一人、ちょっと浮いた感もあり・・
そのワークセッションはその場に集まった人達のエンジェル、守護の存在たちのエナジーをミラが読み取りメッセージを伝えてくれるのでした。最初は意味もわからずにそこに座って、魔法の国のお姫様のようなミラと通訳の方とを交互に眺めていました。
ミラ「う~~ん、今回はすごく沢山のエンジェル、特にマスター達が集まっていてエナジーが凄いことになってるわあ。特に聖母マリアのエネルギーが強いわね。」
通訳「ん~~確かに。僕、頭がずきずきしています。」
前に座っている人から順番にミラに聞きたい質問をしていき、ミラがそれぞれのガイド(守護天使)からのガイダンスを伝えてゆきます。
まず最初の人がこれからどう道を選んでいったらよいかという漠然とした質問をしました。
ミラ「あなたの本心はどうやら俗世間を離れてリトリートに入りたがっているわ。フィンドホーンよりもペレランドラの方が合っているわね。」
あまりに具体的に突拍子もないことをミラが言うので驚いていると、その人は嬉し泣きに泣きながら「実はそのようにしたいと心の奥で思っていたけれど、迷っていました。」と言うのです。
そんな不思議な問答が何人も続き、私の番が回ってきました。
私「子育てがひと段落したら、私はどんな道に進んでゆけばいいのでしょうか。」
ミラ「あなたが今日のいっぱいのマスターたちを連れてきた人よ。マリア、もしくは観音(両者はほとんど同じと言われることもある)のエネルギーが特に強いわ。ところで、あなたは、手を使って何かしていますか?」
私「いえ・・特に・・あ、今『ワンネス』というスピリチュアルな同人誌を仲間と創っています。」
ミラ「それで、手にエネルギーが集まっているのね。あなたは5年間、先生をするでしょう。その後ある星の力を借りてあなた独自の方法でヒーリングをし、その手法を教えてゆくでしょう。
それから、あなたはアトランティスで総理大臣をしていました。。。あ~、あなたの沢山のマスターたちが口々に話しかけてくるのでそれらを一つ一つ聞き取らなくてはなりません・・」
通訳「あのう~、まだまだ沢山の方が控えていますので、後は個人セッションを申し込んで頂いてそこで聞いて下さるようお願いします。」
ミラ「O.K.」
私「はい・・・すみません。。」
この時、アトランティスで大臣をやっていたというのを私はいいことのように受け取りました。
リーダーシップがあるとか、そんな意味だね、と♪
それにお高い個人セッションでわざわざ聞くほどとは思いませんでした。
きっとまだ時期ではなかったのでしょう。
そのイベントではもう一つ得た出会いがあり、その方は知り合いの占い師の横にいたのです。
後の師匠となる人です。
ただその人のブースは予約でいっぱいで時に行列ができていましたから、名前と連絡先を覚えておきました。
なぜだか心が(この人に会っておかねば!)と騒いだのを覚えています。
そして、電話し地元のスピ仲間を集めてグループセッションをセッティングしました。
彼女も私に「白色同胞団の臭いがする」とミラと同じようなことを言います。
すぐにタロットを習うという流れになり、そのタロットというのは今も愛用しているクロウリーの『トート・タロット』でした。
最初の講座の時、カードの『魔術師』のカードを胸にあて、私は浮かんだ言葉を口にしました。
それがなぜだか「遥かなるアトランティス」なのでした。
その後いろんな文献でトートがアトランティス人であったことを確認し、思えばそれが私の最初のリーディングだったのかもしれません。
それから、京都の有名なヒーラーNさんのところに行って、そこで「封印を解きたいのね。」などと言われるも、意味がわからず、ただ興味本位に宇宙名などを尋ねる次第。
そしてなぜか、こってり叱られたのでした。
その時、あるカッティング水晶を買いたくなりました。
その封印というのが妙に気になったのと(実はタロットの師匠にも言われていました)こってり叱られたこと、以前ミラに言われたアトランティスの言葉も浮上して・・・
アトランティスとレムリアという名前の水晶がNさんのオフィスにあり、とても気になったのです。
どちらも気になるけれど、やっぱり今はアトランティス?
Nさんのアドバイスも同じで、えいや!とその高価な水晶を買ったのでした。
けれど、本当に封印が解けたのはその後になります。
数年後、仲良しのヒーラーの友人が悟りのマスター、カルキのディクシャをセッティングしてくれました。
かなり多人数のワークで、男性の講師からエネルギーを簡単に受けるだけ・・家に帰ってもさほど変化はないように感じました。
でも、寝るすんでのところでいきなりの喉の痛み、強烈な罪悪感、そして様々なビジョンを見ました。
最後は津波のような波に飲まれるかというところで、現実はそれはお布団だったのですけれど。
それが今から6、7年前のことだったでしょうか。
一緒に参加した友人は特になんとも変化はなかったそうです。
たまたま私の開放の時期だったのかもしれません。
かの地アトランティスで大臣(プライムミニスター)をしていた彼(私)は水晶を使ってエネルギーの濫用をしました。
彼は別の島にいる別の存在たちがいつ攻撃をしかけてくるか等、国の情勢に忙しく気を焦らせていました。
高位の重要な任務を任されたサイキックにも関わらず、迫り来る変動に十分気づく余裕はなかったようです。
過剰なエネルギーがエネルギーシステムの破壊、地殻変動に結びついたように感じます。
今ならそれに関わったのは彼だけではなかったとわかるのですが、彼の「私がアトランティスを沈めたのだ」という罪悪感は強烈すぎて、しばらくは現実の自分のものともわからないほどに簡単には開放できなかったのでした。
面白いことにその時の彼の名と住んでいるアパートの名前とがリンクしていたりもしました。
「もう2度とこのパワーを出さないようにする。」と彼は自身のサイキック・パワーを封印します。
後で依頼した友人のリーディングによると、彼は堕落した政権再編にヘルプとして投入されたチームの一員でした。が、救いになるどころか結局崩壊へと繋がるような結果になってしまった・・だからその痛恨の念といったら痛ましいほどだそうです。
私はともすると一緒に感情を引きずられそうになりながら、内なる彼を何度もなだめました。
「あれはどうにも仕方なかったんだよ、アトランティスみんなの学びだったの。だから、もうそのパワー開いても大丈夫なんだよ。」
封印を解いた後も、しばらくはマンホールの蓋が取れてしまったようになって、おびただしい負の過去生の記憶が開放されて、それぞれの感情が入れ替わり立ち代りで正直大変な時期もありました。
その後にはちゃんと反対側の正のエネルギーが浮上してきたのでしたが、私はアトランティスでは苦い記憶しかないように感じていました。
けれど、その後もセラフのヒーリングと縁をもったり、相変わらずトート・タロットを使い続け、アトランティスという名の水晶をもち・・気づくといつも身近にあるアトランティスのエネルギー。
ちょっと話変わり、私はセラフ・ヒーリングの創始者ルース氏が唱えるマルチプルソウルの考え方に同調するのですが、それは一つの霊はいくつもの分魂で成り立っている、という考えです。
つまり人の肉体には、一つだけの場合もあるのですが、大抵2つ、3つないしは4つ(ルースは4つだそうです。私は今6つ)などの複数の魂からなる霊=魂(霊複合体とも言う)が入っているそうです。
私は小さい頃から無数の過去生を見て開放してきたこと(どう考えても時代がダブルのがいくつもあります)や非常に多くののマスター達と繋がっているわけも、このマルチプルソウルの理論ならすんなり説明できるのです。
つまりは必要な時期に必要な部分(魂)にスポットが当たり、それぞれの魂が開花してゆくのですね。。
さて今度は去年の暮れ頃から新しい流れが始まりました。
今回は大臣の時とは違うアトランティスの流れが入って来たようです。
それはエジプト、スフィンクスとも繋がっています。
今回浮上したアトランティス、今度は解き放つというより、表してゆき、縁ののある方々に伝えてゆきたいと感じています。
それには何ができるのか。本当にするのか、しないのか・・・どうなんだ!?
それが今年の重要なテーマとなりそうです。