小春日和、人と物事の周期数

今日は小春日和。
かなり暖かく穏やかな1日でしした。

2月15日、何かの峠が終わるとずっと感じていた私は、
ここ最近、古い時と、向かうべき目標に向かう、新しい時とが入り混じっているような慌ただしい日々が続いていました。
その調整が整い、やっと落ち着いたルーティンが見えてきたと思ったら、昨日、もうその15日。

ハードなスケジュールで、かなり凝縮された1日でしたが、様々な方々に会い、昨年から持ち越したモヤモヤや、残っていた課題が再び浮上したと思いきや、不思議にあれもこれもその日のうちにスーッと解決して行きました。
おかげで心の奥から本当にスッキリして、何かの峠を越えられた気がします。

今日は視界がクリアーになって、これから進む道も、いよいよハッキリイメージが出来てきました。

昨日を境に古い時と新しい時、その入れ替わりがハッキリと感じられました。


実は私は、いつもの15という数字が大きな変わり目、節目の数字になっています。
思い起こせば、15才、30才、45才。
月の15日がエネルギーの変わり目です。

これは皆さんの魂リーディングをすると、一人一人《周期数》が違うのです。
そして、物事を周期をリーディングすると、すべての事象には《周期数》があるのです。
それも一つの周期だけとは限りません。

カルマの終わる周期、恋愛の周期、学びの変化する周期、新しい開きの周期、創造の周期。

皆さんのそんな周期は、魂リーディング・セッションで読み、お伝えすることもしていますし、ハート塾でのリーディングで皆さん自身、知ることもできます。
ご家庭の周期、ご家族一人一人の周期など知ると、一つの目安に出来ますね。


さて、昨年よりもまた新しく変化している私は、「自然」で、「本来」の自分らしい自分生きていけば、すべてうまく行くという確信が強くなっています。

計算しない、画策しない、自然体で、楽に、自由に、

自分自身や、周りに押し付けてきた、「こうあるべき」という固定観念の枠組みを外し、もっと大きな自由な選択をゆるし、

この世の中、知らぬ間に植えつけらてる価値判断を外し、
自分の生きている根本を外ではなく、内なるハートに完全に委ね、

さらにもっと本当の自分の本当を現して生きたいと感じられるこの頃です。


だから、内なるハートが伝わる思いがホンモノなら。
外の価値観に比べる間を待たず、今年は行動に移しております。

わかりやすく言うと、働きながら、遊び、学び、体験という中にこそ、溶け込んでいる特別な宝をとりに向かっている今年の前半です。
学びの周期という、もう一つの周期を目安に、感じながら進んでおります。


さて、このブログも、ようやく書かなくちゃ、でなく、書きたい、書こうという自然な気持ちで書いています。

次のページ、やっと今月、2月の予定を書かせて頂きます。

大変遅くなりましたこと、申し訳ありません。