恋の効用
まだまだ冷えますが、もう3月。
時は立派に春です。
春といえば、恋の季節ですね。
恋なんて柄にもないことを書きたくなりました…。
私、取り立てて相手はいませんが、立場柄、様々な恋について触れる機会も多く、ふと恋について書いてみたくなりました。
恋についてというより、恋することへの薦めについて書いてみたくなったのかもしれません。
春、恋せよ、◯◯!(◯◯には乙女の代わりにご自分の歳の頃の呼び名をどうぞ。)です。
私め、「恋せよ、永遠の35歳」σ(^_^;)
季節の春と同じように人生の中で恋している時季って、人をウキウキ湧き立たせてくれます。
恋はまた、人を大きく成長させてくれます。
とはいえ〈本当の恋〉となると、誰にでもそんじょそこらにゴロゴロ転がってるものではありません。
誰かを心から好きになれる恋って、人とのご縁の中でも特別な、サプライズプレゼントみたいなものかもしれないと思います。
恋から愛へ、その関わりが、お互いを磨き、成長育んでくれるのです。
時に苦しい気持ちにもさせて、ハートの器を大きくしてくれているんですよね。
そのような恋は自分も相手も、そして周りも大切にしてゆける人へと私達を成長させてくれます。
恋する対象は、直に会える人でなくても、人でなくても、ときめきや、そこに向かう情熱、愛があれば、立派に恋と言えるし、恋愛だと言えると思います。
かたや、寂しいから、人肌恋しいから、承認欲求を満たされたいから、誰でも彼でもというのは相手がいても恋じゃないと思います。
都合のいい、美味しいところだけ軽く楽しむ。
ダメとか言うつもりでなく、アリとは思いますが決して成長し合える関係ではないと思います。
適当に繋がったり、簡単セックス、お気軽不倫は恋と言うより、なんだろ、友達?火遊び?スポーツ?
男女の結びつきは、そんな簡単なものじゃないですよね。
互いに尊重し、真っ直ぐ向き合ったり、寄り添ったりしながら大切に育てていくものです。
気晴らし、楽しみ、欲望だけという関係は低い次元での結びつきになってしまいます。
それでは危険がありありです。
聖杯ヒーリング(ライトボディのエーテルオペレーション)で視ると、かなり多いのがエネルギーバンパイアや、依存癖をもたらす、宇宙虫という寄生虫です。
それらは、エネルギーワークで除去していきますが、それをもたらす原因への気づきが必要です。
セックスなどへの依存や、簡単セックスもそうです。
宇宙虫が入り込みやすいのです。
また、特定のカルト的なエネルギーや、歪んだ物質偏重主義には、低いアストラルがクラウンチャクラの少し上にクモの糸のような繋がりの糸をつけて、エネルギーを吸収したりします。
また、伝染した人の偏った考え方とエネルギーに影響されて伝染ってしまうことがあります。
世の中には、色んな異性とのセックスするのを簡単に勧めるような、怪しいスピリチュアルもどきがあったりして、そのようなエセ・スピリチュアルは低い次元のエネルギーバンパイア存在が関わっていて、いつの間にか洗脳され憑依されてしまいます。
本人は気付かなくても、外からわかるのは、欲望が強い、自分の欲求ばかりを押し通す、残念な人になっていたりします。
時はアセンション、時代とは逆行した波動の低い人になってしまうことでしょう。
強い念で自分の欲望を満たすことばかりに向かっていくと、スピリチュアルどころか、見えないアストラル達の沢山の負のエネルギーがくっついてしまい、時代と逆行した低いエネルギー波動になって本来の生き方がわからなくなってしまいます。
おや、恋の危険や戒め…みたいになってきましたね。
恋は恋でもニセの恋です。
本物の恋は幸せに生きるための素晴らしいエネルギーエッセンスです。
私はあまり経験値が足りないので、セッションでみてきたことから、危険度ばかりをついついあげてしまいました。
書きながら、私自身すでに恋しているような気がしています。
その対象は、仕事だったり、自分の人生であったりするけれども。
さて。
最近の私は、忙しく活動のキャパを増やしたので、仕事して帰宅すると、まずは直ぐ家事なんてしたくな〜い、まずはゆっくりとコタツで冷えた身体を温めます。
次にiPadを広げます。
そして、昨日も観ていた動画を、今日も観ます。
それは、若い頃、結構好きだった北欧のバンド、a–haの昔のPV、再結成後の、さらにそのバンドのボーカル、モートン・ハルケットのソロのPVを、しばし見惚れて観ます。。
その癒されること!
ある時、懐かしい80年代の音楽PVからa–haを見つけて、
(あれ?a–haってCDジャケットでカッコいいとは思っていたけど、動画で見るとこんなイケメンだったんだ!)と発見。
ボーカルのモートンは本当にいい男。
今もスターとして活躍し、渋くますます素敵に歳を重ねてる。
彼の伸びのいい高音を昔は美しくて、一方低音は男っぽい響きで別の人がバトンタッチして歌ってると思っていたのだけど、高音ファルセットまで全部こなしていたんだ。。。
と、そんな様々を発見発掘してからというもの…。
気づくと毎日、車の中でも昔懐かしいa–haのCDを聴いて、帰宅するとiPadで、a–haの動画を観る、はまりよう。
だって癒されるんだもん。。。
どんなに寒い夜、あれこれ仕事して帰宅してもモートンを見ると、何かのエネルギーが湧いてきます。
何だろう、このエネルギーは…。
不思議に疲れが消えるよ。
2月はかなり忙しいスケジュールだったのですが、おかげで心底疲れたといことはなく、むしろ心弾みフットワークも軽やかに過ごせたのでした。
そして娘達に「またみてるの?」と呆れ笑われるのです。
が、次第に「ママ、それもう恋だね。なんか最近若返ってるよ。」などと言ってくれるように。
そして、そんな私を応援するというのか、リップライナーと口紅を上の娘達2人がプレゼントしてくれたりもしました。
これはもう立派に恋であり、不思議な恋効果と言えるのではないでしょうか。
今日もまた、モートンの声を車で聴いてると、その声がヒーリングボイスとなり、気分がサッとポジティブでアゲアゲになります。
いいんですよ、この声が♪ どうぞ。
時は立派に春です。
春といえば、恋の季節ですね。
恋なんて柄にもないことを書きたくなりました…。
私、取り立てて相手はいませんが、立場柄、様々な恋について触れる機会も多く、ふと恋について書いてみたくなりました。
恋についてというより、恋することへの薦めについて書いてみたくなったのかもしれません。
春、恋せよ、◯◯!(◯◯には乙女の代わりにご自分の歳の頃の呼び名をどうぞ。)です。
私め、「恋せよ、永遠の35歳」σ(^_^;)
季節の春と同じように人生の中で恋している時季って、人をウキウキ湧き立たせてくれます。
恋はまた、人を大きく成長させてくれます。
とはいえ〈本当の恋〉となると、誰にでもそんじょそこらにゴロゴロ転がってるものではありません。
誰かを心から好きになれる恋って、人とのご縁の中でも特別な、サプライズプレゼントみたいなものかもしれないと思います。
恋から愛へ、その関わりが、お互いを磨き、成長育んでくれるのです。
時に苦しい気持ちにもさせて、ハートの器を大きくしてくれているんですよね。
そのような恋は自分も相手も、そして周りも大切にしてゆける人へと私達を成長させてくれます。
恋する対象は、直に会える人でなくても、人でなくても、ときめきや、そこに向かう情熱、愛があれば、立派に恋と言えるし、恋愛だと言えると思います。
かたや、寂しいから、人肌恋しいから、承認欲求を満たされたいから、誰でも彼でもというのは相手がいても恋じゃないと思います。
都合のいい、美味しいところだけ軽く楽しむ。
ダメとか言うつもりでなく、アリとは思いますが決して成長し合える関係ではないと思います。
適当に繋がったり、簡単セックス、お気軽不倫は恋と言うより、なんだろ、友達?火遊び?スポーツ?
男女の結びつきは、そんな簡単なものじゃないですよね。
互いに尊重し、真っ直ぐ向き合ったり、寄り添ったりしながら大切に育てていくものです。
気晴らし、楽しみ、欲望だけという関係は低い次元での結びつきになってしまいます。
それでは危険がありありです。
聖杯ヒーリング(ライトボディのエーテルオペレーション)で視ると、かなり多いのがエネルギーバンパイアや、依存癖をもたらす、宇宙虫という寄生虫です。
それらは、エネルギーワークで除去していきますが、それをもたらす原因への気づきが必要です。
セックスなどへの依存や、簡単セックスもそうです。
宇宙虫が入り込みやすいのです。
また、特定のカルト的なエネルギーや、歪んだ物質偏重主義には、低いアストラルがクラウンチャクラの少し上にクモの糸のような繋がりの糸をつけて、エネルギーを吸収したりします。
また、伝染した人の偏った考え方とエネルギーに影響されて伝染ってしまうことがあります。
世の中には、色んな異性とのセックスするのを簡単に勧めるような、怪しいスピリチュアルもどきがあったりして、そのようなエセ・スピリチュアルは低い次元のエネルギーバンパイア存在が関わっていて、いつの間にか洗脳され憑依されてしまいます。
本人は気付かなくても、外からわかるのは、欲望が強い、自分の欲求ばかりを押し通す、残念な人になっていたりします。
時はアセンション、時代とは逆行した波動の低い人になってしまうことでしょう。
強い念で自分の欲望を満たすことばかりに向かっていくと、スピリチュアルどころか、見えないアストラル達の沢山の負のエネルギーがくっついてしまい、時代と逆行した低いエネルギー波動になって本来の生き方がわからなくなってしまいます。
おや、恋の危険や戒め…みたいになってきましたね。
恋は恋でもニセの恋です。
本物の恋は幸せに生きるための素晴らしいエネルギーエッセンスです。
私はあまり経験値が足りないので、セッションでみてきたことから、危険度ばかりをついついあげてしまいました。
書きながら、私自身すでに恋しているような気がしています。
その対象は、仕事だったり、自分の人生であったりするけれども。
さて。
最近の私は、忙しく活動のキャパを増やしたので、仕事して帰宅すると、まずは直ぐ家事なんてしたくな〜い、まずはゆっくりとコタツで冷えた身体を温めます。
次にiPadを広げます。
そして、昨日も観ていた動画を、今日も観ます。
それは、若い頃、結構好きだった北欧のバンド、a–haの昔のPV、再結成後の、さらにそのバンドのボーカル、モートン・ハルケットのソロのPVを、しばし見惚れて観ます。。
その癒されること!
ある時、懐かしい80年代の音楽PVからa–haを見つけて、
(あれ?a–haってCDジャケットでカッコいいとは思っていたけど、動画で見るとこんなイケメンだったんだ!)と発見。
ボーカルのモートンは本当にいい男。
今もスターとして活躍し、渋くますます素敵に歳を重ねてる。
彼の伸びのいい高音を昔は美しくて、一方低音は男っぽい響きで別の人がバトンタッチして歌ってると思っていたのだけど、高音ファルセットまで全部こなしていたんだ。。。
と、そんな様々を発見発掘してからというもの…。
気づくと毎日、車の中でも昔懐かしいa–haのCDを聴いて、帰宅するとiPadで、a–haの動画を観る、はまりよう。
だって癒されるんだもん。。。
どんなに寒い夜、あれこれ仕事して帰宅してもモートンを見ると、何かのエネルギーが湧いてきます。
何だろう、このエネルギーは…。
不思議に疲れが消えるよ。
2月はかなり忙しいスケジュールだったのですが、おかげで心底疲れたといことはなく、むしろ心弾みフットワークも軽やかに過ごせたのでした。
そして娘達に「またみてるの?」と呆れ笑われるのです。
が、次第に「ママ、それもう恋だね。なんか最近若返ってるよ。」などと言ってくれるように。
そして、そんな私を応援するというのか、リップライナーと口紅を上の娘達2人がプレゼントしてくれたりもしました。
これはもう立派に恋であり、不思議な恋効果と言えるのではないでしょうか。
今日もまた、モートンの声を車で聴いてると、その声がヒーリングボイスとなり、気分がサッとポジティブでアゲアゲになります。
いいんですよ、この声が♪ どうぞ。
恋というものを思い出させてくれる春なのです。
切ない…とか言わないでね。
物事は、内側から始まるのですから。
どうか、これはスタート前の助走だと思って下さいね。
さて、恋の悩みを持つ方々へ。
続きはアメブロに書いてみました。
よかったらこちらにとんでみてくださいね。
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新メニュー☆恋愛タロット・リーディング
1時間 5000円(以降10分毎に1000円UP)
奥義系のタロット、トート・タロットでシンプルリーディングいたします。
どうぞ、よろしくお願いします。