新しい世界の物語 〜聖なる豊かさ〜

新しい地球での生き方を綴っていきます

ちょっと変わった魂のつぶやき

最近、過渡期です。変化という曲がり角です。
大きな目的地は前から見えているけれど、どの道を辿って、どの角をいくつ曲がればゆけるのか、
近い未来のことはよくわかっていませんでした。
だから人生は面白いし、無我夢中になれるのですけれどもね・・・。
 
この先の目的地に辿り着く方法や道は幾通りもあるでしょう。
ただ、今できることは奥から感じるようにこのまま、この道をまっすぐ前に進むことでしょう。
色々やりますが、脇道にそれているとは感じません。
 
時に周りから無駄に回り道しているように見えるようです。
ジタバタしたり、メリットにならないことを頑張っているようで、はがゆく見えるのでしょう。
助言は有難いです。
生き方やあり方には色んな例外もあり、説明はできても本当の理解は難しいだろうと
直感で感じています。
人は大抵自分の物差しがあります。私もそうです。。。
 
魂がもともと5つ、それの統合と解放を幼い頃からやっていた・・そこからして風変わりなのです。
それが膨張し、宇宙大に拡大(エクステンド)してしまった私の魂と心は
普通の常識もスピリチュアルな常識の枠からもはみだしてしまいました。
大抵のスピ人が分類しようとするけど私はもう宇宙人でも天使でもなく、
宇宙の創造エナジーに拡大してしまいました。
その特殊な魂が働き、心で欲するものはだいぶ変わっています。
面倒で大変なプロジェクト、こだわりのライトワーク・・・たとえば、そんなことだったりします。
 
何故、面倒で大変なプロジェクトを人を巻き込んでやろうとするのか、言葉とか感覚ではなかなか伝えにくく、
第一、その時その場は自分の脳でも理解できていないことが多々あります。
 
私の始めるプロジェクトは面倒で遠回りで私の個人的メリットがなく見えるみたいです。
一見奉仕みたいな。奉仕、、私はあまり好きじゃない言葉です。
なのに、最近もまたそれをやりました。
その最中は衝動に突き動かされ、頭は納得できない、今回は頭と内側が葛藤になりました。
 
でも、最初は理解できないことでも最終的に私にとってのメリットは必ずあります。
解放感、達成感、新たな発見、気づき、次への足掛かり。
 
だいたい自分という意識が個人的ではなくなってしまったので、自然に
土地や自然とか、大きなエリア(=自分)に向かい、それらが癒されるよう、欲してしまうのです。
 
今は、それが大きなエリアのライトワーク・ポータル&グリッドワーク、比較的多数の人たちの
価値観の変容だったりする・・・
頭で認識する現実からだと肉体の我はなんでこんなことしなくちゃいけないの?となる。
だから途中じたばた。。。
ついに、もうや~めた、やりたくない~とさえ気持ちにさえなるのだけれど・・・
そんな私をあきれ・・失望?される?・・私は人間くさいんです、笑って大目に見て下さい^^
過程では人との掛け合い、過程、達成、最高に幸せなのです。
それが私の素なんです。
 
これまで数々おこなってきたライトワークも、『和んねす・りとりーと』も、その類のものです。
奇跡のような沢山の響きあう魂の方々がいつも、必ず力をくださいました。
人に感謝、魂のご縁に感謝。
最中は私もわからなかったりするのです。それなのに沢山のサポートは奇跡。
 
自分の意識にかまわず、魂が勝手にどんどん大きくなり、足早に拡張ばかり繰り返し、今も途中。
方向はあっていても、自我の私はやりたくないと、それも本音だから、わめくのです。
はたから見たら矛盾だらけのおかしな人です。
私自身、自分の納得に時間かかる、だからやり方がまずい、賛同できないと首をかしげられても納得。
そうやってプロジェクトが過程となり、糧となり、拡張し、私のちぐはぐな肉体と魂を一致していく。。
これが大きな個人的メリット、目的なんです。
 
でも、ずっと繰り返してきた変容も、もうじきひとまずの仕上げの時に来ていると感じます。
5つの魂の統合とスピリット達の乗り込みで定員オーバーになり、ウォークインして2年。
ウォークインが完成し、急速な拡張に1年。
 
人として不器用で未熟な肉体の器と、ばかでかい魂は不釣り合いだけど、
両方を受け入れ、生き、撚り合わせたらこれも一つの統合。
これからも人間くささ、弱音もドジも愛していきます。
 
急な上り勾配ばかりだった道もそろそろフラットに変わるみたい。
人は予め決めてきた生きる場所、エネルギー次元があるようで、私はひとまず10次元に決めたようです。
今は9.8次元。ここまで来たらもう登りきるしかありません。
古から決めてきた、特殊な我が道を貫こうと思います。
 
いつか、瞑想会で先生に言われたように、本来の私はお手伝いに来た『天上人』なのかもしれません。
地上ライトワーカーたちが本来の位置に立っていく為のサポート。
あるところまで来たら本来の役目の方たちにバトンタッチ。
あのプロジェクトもこのプロジェクトも、そんな感じになっていくんだろうな。。
その方が嬉しい。
 
この地方には大事なものが秘められているようです。
そこを本来にすることは私を本来にすること。
そうしたら、もっと私の魂の独自性が発揮できる。
今もこれまでも、その舞台に立つための道すがら。
犠牲でなく私の魂の解放のためなのです。
 
こんな変わった魂の私を、魂でわかってくれて親身で的確なアドバイスをくれる方たち、
そして理屈じゃなく、奥でなにか感じ、わかってくれて、サポートし応援くださる方々に感謝です。
 
そんな方々にいつもどれほど救われているか。
そっと、ありがとうございます、とつぶやきます。